1080017 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

大相撲 幕内総集編… New! ほしのきらり。さん

コメント新着

ベル玉@ Re[1]:アジアの中の一国。。(08/18) 山口 神奈川さんへ パラオリンピックは差…

フリーページ

楽書の章


追記


シンデレラの母は継母ではない。他3点。


ふざけんじゃないよ


そんなあほな


かまわんとって


いけず、やわ~


あせったら、あきらめたらあきまへんでぇ


力を出し尽くして。。


あほとちゃうか。。


僕らは皆生きているの章


オニオン大好き/(ノンハード)


隣人を愛せよ


確かなことはない


歌うということ


ある日本人女性のことば


叫ぶということ


怒ることも必要


我思う、∴我あり。


そうだ、皆一生懸命生きている


そうだ、オニオンだって生きている


まっすぐな光


見えなかったものが見えてくる。。


昔むかし。。


何も無いから全てある


あまのじゃく


失くしてわかる。。


隠れたトラウマ(1)


トラウマ (2)


生きる意味


(自作)テーマソングの歌詞のみ


last but it's not the last..


生きているで章


「今を生きる」


どんな姿でもいい


流れるままに


誤解されてもいい


変わる瞬間


振り返らない


扉が開く


窮屈になる


延々と続く縁


信じられない話


新月の願い事


心が消える


どんな人生でも最高


一番大事なモノ


扉が閉まる


扉のこと


ひとり


失ってから


変えるチャンス


幻かも


失うモノは何も無い


まとめてみる


これが最後


終わりに章


つきあいを変える


変わるモノと変わらないモノ


宗教ってのは(ホンネを少し)ね


要るモノ


パラレルワールド


ある友達のこと


殻破り


自分っていうのは何か


嵐の時


崖っぷちにて


そんなはずじゃない


意識レベル


果たした時点から始まる


すべてある


レコード


答えのない問い


あるモノを変える


世界に誇れるもの


万事うまく行く


思いあがるな


薄情とか、無情の情


欲とはですねぇ


何かが。。


ふつふつと沸き立つモノ


キリをつけるで章


「今から」でも遅くない。


やるべきこと


失ってもまた得ることができる


やってみなけりゃわかるまい


動き出す時


仕組まれた世界


復活祭


とにかく吐き出す


人は人を裁かない


気にしなくていい


変わらない、変えられない


本当に簡単


幸せは今


・・でも。。


そろそろ終わり。。


明日は明日の風が吹く


思いを持つ時点


そのままでいい。。


人生劇場。。


感じなくなる。。


何かを見落としている。。


元に戻ろうとしている。。


岡潔さん。。


2024年10月05日
XML
カテゴリ:思い出
最近ロシアの森林の小鳥たちのさえずり音響聞いて休んでますが、そういえばはるか昔に大阪の梅田駅でエスカレーターに乗って移動するところで朝だけですが、音符音符音符小鳥のさえずりがかかっていました。

その時は、大阪市内にいたので自然とはあまり接触が無りませんでした。田舎も無いオニオンは人工の音響が気持ちいいと感じていたのです。

それでもスズメくらいは飛んでましたが、田んぼが家になって池が学校になってどっかに飛んで行ったようでした。。

さて、それからフランスに来てみると、なんと自然のモノに囲まれていることに気が付きました。人間もそのままってとこで、本音とか建て前というモノがなく超自然派でした。ツバメが飛んでいるところを目の当たりに見た時、感激でした。本当に飛んでる、電線にちょっと止まってまた飛ぶ。。その泣き声がキーキーしていて不気味で蝙蝠が昼から飛んでるのかと思ったくらいでした。借りていた部屋が古い建物ですが、4階で結構ながめの良いところでツバメが窓の前を忙しく飛んでいたのですね。。

街育ちのオニオンは地下鉄の端から端まで行って電車の前や後ろを眺めるのが好きでした。でもそういう時はたいてい妹などが一緒だったのですね。。母は席で居眠りしてました。地下鉄の始発から最終駅まで乗ることが多かったのです。今ならもっと延びて市街地まで行ってますね。。ガッタンガッタンという線路を見ながら聞く音を聞いて育ったようなものですわ。。

谷に流れる川は映画の世界でしたが、フランスで本物に出会ってしまってからは、人工の鳥の鳴き声が気持ち悪くなって、SF映画のようでした。人々は自然のモノを知らないから、人工のモノに慣れてしまっている。一種の洗脳でしょうか。。

ここ数年まだ続きますが、電車の架線工事でその音がどうしても響いてきます。毎日毎朝7時から夕方は18時近くまでずっと発動機やモーターの音がしてます。すると鳥たちもどこかへ行ってしまうのですが、作業のお休みの時はちゅんちゅんと聞こえます。清々しく聞こえて、工事の音より断然いいですが、工事の音にも慣れてしまったので、聞こえないと物足りなく感じるようになりましたね。。

耳の思いでより。。耳

黒ツグミの朝と夕方のコーラスが最高と感じますわ。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年10月05日 05時40分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[思い出] カテゴリの最新記事


カレンダー

バックナンバー

プロフィール

ベル玉

ベル玉


© Rakuten Group, Inc.
X