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カテゴリ:食べる
キャベツを刻んで卵を小麦粉で溶いたモノを鉄板で焼きますね。。
鰹節やマヨネーズなどをのせて、青のりを散らし紅ショウガもアクセントに。。 特にカツ節が熱でメラメラと舞っているのを見て子供オニオンは彷彿としてましたわ。。 各地のお好み焼きがありますが、オニオンは十三のネギ焼きが好きです 季節により広島のカキ焼きもあり、キャベツでなく大阪で呼ぶネギを刻んで入れます。 今もやってるのか知りませんが、賑やかな商店街の中にあって、いつも客で一杯でしたわ。。 ここヨーロッパでは、キャベツは緑と白と赤とあって、日本でいうキャベツはとにかくでかくて実がしまっていて剥きにくくてあんまりそのままでは使い勝手が。。 なので、オニオンはザワークラウトを使います。 天かすやエビとか紅しょうがは日本食品やで買えますが、キャベツはちょっと無理なのですね。。 そうやって仕上げたお好み焼きは、一枚で十分ですわ。。 クレープサレ、塩味クレープとなるのですが、本場ブルターニュのクレープサレは、薄いクレープに卵や野菜を乗せて焼きます。 粉で溶いて肉や野菜を入れて一緒に焼いたり、巻き込んだりして食べるのってエスニック料理なのかもね。。つまりお好みのモノを混ぜて焼くのでいいのでしょう。。 和風クレープと言った方がいいかも。。 形や形式にこだわらない自由にやればいい。。 しかし、ここの空はずっとキリが漂っていて、夕方か昼か区別つきません。一種の高気圧らしく、気温が9℃ほどなのにさほど寒く感じないし、湿気も感じない不思議な天気が続いてます。雨は空気をいくらか湿らしてますが、傘をさすほどでもないという中途半端なところですわ。。 アメリカ合衆国の大統領選が終わって、これから欧州の方も動きが変わるかもね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月08日 11時00分11秒
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