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カテゴリ:間違いだらけ
健康かむかむさんのところでまたすごいデータを見てしまいました。
昭和35年 病院・診療所で死亡したかたの率は、21,9 % 平成11年 病院・診療所で死亡したかたの率は、80 % 感じてはいましたが、やっぱりか。 > 医学が進歩したのであれば「病死」は減少しなければなりません。 まったくその通りです。 しかし、現実は? それなのに、なぜ今の医者、医療を信じるの? 私はとっくに医者にはかからないようになりました。 医者にいかなくなればなるほど病気にはなりませんよ。 病院には病原菌もいっぱいだし、気の沈んでる人がいっぱいだし。 そんなところに行くなんていやだ。 そもそも今の病院は病人を治すところじゃない。 薬を売るところです。 放射線を浴びせて病人を作るところです。 商売のために病人が必要なんです。 なんて書くと一握りの本物のお医者さんには失礼だと思いますけど、これが私の実感です。 医者が医者じゃなくなってることと、政治がこれほど乱れることの根底は実は同じかも。 こんなうそばっかりの医者を信じる人が多い。 あんなうそばっかりの政治を信じる人が多い。 つまり、 自分で自分の首を絞めてるのに気が付かない人が多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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