それもよし

身土不二とはかけ離れた今の日本の食事情。

都会で何を食べていますか？

その土地のものを食べられますか？




農村は、都会に出荷するのをやめちゃたらどうでしょう？

その農産物は都会の人には毒です。

土地のものではないし。




そして、都会を兵糧攻めにしちゃいましょう。



そうすると、外国からの危険な食材しか食べられなくなります。

それが怖くなれば、自分で農産物を育てることに真剣になるかも。


安全な農産物を食べたいと思う人は、農村に足を運ばないと食べられないようにしちゃえば、農村自体が観光スポットになる。

それでお金を稼ぎつつ、安全な食材を自分たちで育て食べる。



安全な農産物を自分で作るしかないと目覚めた都会の人たちが大量に移住してきて過疎の解消にもなるかも？

一部の地域にはそういう動きが出ているようですし。



なんて、おぼろげに考えてるんですが、、、

よっぱらってるので、思ってることがうまくかけてないかな？



ＰＳ
ちょうど良いタイミングで健康かむかむさんが「身土不二」についてわかりやすく書いてくれています。
この記事はこちら：　「尊農攘夷」と「身土不二」
書くのがめんどくさかったのではしょっちゃいましたが、ちょうどよいのでお借りしちゃいました。
ちなみに、「土」の半径は３０ｋｍを限度としているようなので、都会の人は現在食べるものはほとんどないはずです。