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テーマ:ニュース(100216)
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「和食のユネスコ無形文化遺産登録を受け、京都市教育委員会が和食中心の小学校給食を検討する委員会の設置を決めた
らしい。 「パン食が京都市の給食からなくなるかもしれない」 らしい。 私も基本和食派だし、玄米も食べています(寒い時期限定だけども)。 「和食」の真髄はどこにあるのか・・・。 「食文化の多様化」「異文化交流」 ほっぽっといてみ家庭でいろいろな「食」にふれるのだけれども、、、 家庭で食文化を説教することはない。 食文化を実食させつつ説教してあげるチャンスがあるのは学校かも。 それを教師に説教させるのがそもそも無理か・・・・・・ 何を教育するために「和食中心」にするのかが「和食中心を決める人の課題」なのかも。。。 わたしなら・・・・・・・・ というのはあるけれども・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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