サウンド・オブ・ミュージック
(1965年公開)「ドレミの歌」のシーンは、何回見てもワクワクしますよね。とっても楽しい気分になれます。この映画は長いけど、何回見ても飽きずに1人で見ても、親子で見ても、子供同士で見ても、とっても楽しく見れる作品だと思います。特に子供さんにオススメですね。・・・1938年、オーストリアのザルツブルグナチスドイツによるオーストリア併合の数日前、修道院見習いのマリアは、修道院長に、トラップ大佐の7人の子供たちの家庭教師をするよう勧められ・・・英語と日本語字幕なので、当然と言えば当然なんだけど、誰もが知ってる「ドレミの歌」、日本の歌詞とは全く違ってて、それを見るのも楽しみの1つですよね。ぜひ1度。この作品は実話で、原作となった本は、主役のマリアが書いた自叙伝で、その自叙伝には、続きもあるみたいなので、ちょっと興味持ってます。個人的な評価は、★★★★★♪オススメですよ♪♪監督ロバート・ワイズ出演ジュリー・アンドリュースクリストファー・プラマーエリノア・パーカーリチャード・ヘイドンペギー・ウッドシャーミアン・カーニコラス・ハモンドヘザー・メンジースデュアン・チェイスアンジェラ・カートライトデビー・ターナーキム・カラスダニエル・トゥルーヒットベン・ライトノーマ・ヴァーデンギル・スチュアートアンナ・リーポーティア・ネルソンエイダ・ベス・リードリーン・トライデンマーニ・ニクソンエバドニ・ベイカーケンドリックス・ハクザムアラン・キャロウサウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版【Blu-ray】 [ ジュリー・アンドリュース ] 楽天で購入