カテゴリ:ハリウッド&ヨーロッパ映画
(1996年公開) 前半に、何年前かに 日本で話題になった事件を 想像するようなシーンがあって、 そのあたりから興味深く観るようになり、 後半になればなるほど エドワード・ノートンの演技から目が離せず、 そしてラストシーンで、、、 思ってた以上に面白い法廷サスペンスでした。 この作品がエドワード・ノートンの デビュー作だなんて、驚きです。 ぜひ1度。 ・・・シカゴのカトリック教会で 大司教が惨殺され、 聖歌隊所属の19歳の青年アーロンが 血まみれのまま現場から逃走し・・・ 個人的な評価は、★★★★★♪ オススメですよ♪♪ 監督 グレゴリー・ホブリット 出演 リチャード・ギア エドワード・ノートン ローラ・リニー ジョン・マホーニー アルフレ・ウッダード フランシス・マクドーマンド レッグ・ロジャース テリー・オクィン アンドレ・ブラウアー スティーヴン・バウアー ジョー・スパーノ トニー・プラナ スタンリー・アンダーソン モーラ・ティアニー ジョン・セダ ケネス・タイガー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月20日 11時36分24秒
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