カテゴリ:ハリウッド&ヨーロッパ映画
2005年公開(日本は2006年公開) 映画公開時は、 あまり評判良くなかったけど、 今見たら、なんで酷評されたんだろ? と不思議な気持ちになります。 家族愛、親子愛を強く感じるサスペンスで、 ジョディ・フォスター演じるカイルの強さ、 優しさ、母親の愛情に感情移入できて、 98分と短い時間なのもあるけど、 あっという間に終わった感じがしました。 どうして?と思うことも、 後半になっていくと解明されていき、 思ってた以上に面白かったですよ。 ぜひ1度。 ・・・仕事先のベルリンに滞在中、 突然の事故で夫を亡くしたカイルは、 6歳の娘ジュリアと、 棺に入った亡き夫デビッドと共に 夜の便の飛行機で ニューヨークへ帰ることにした。 離陸して3時間後、 カイルが仮眠から起きたら・・・ 個人的な評価は、★★★★★♪ オススメですよ♪♪ 監督 ロベルト・シュヴェンケ 出演 ジョディ・フォスター ショーン・ビーン ピーター・サースガード エリカ・クリステンセン ケイト・ビーハン ジュディス・スコット マイケル・アービー アサフ・コーエン マーリーン・ローストン マシュー・ボマー グレタ・スカッキ ジョン・ベンジャミン・ヒッキー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月28日 19時19分27秒
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