カテゴリ:父ちゃんの日記
地元の市でやっている児童の詩や作文などのコンクールで、一号が書いた詩が特選に入賞したそうな。
表彰式のようなイベントがあるそうなのでいってきました。 表彰と言っても、それぞれのカテゴリの学年毎の代表の子供の作品の発表などもあって面白かったです。 詩や作文なんかも三年生くらいになると、ちゃんと考えてるなと思える出来映えですが、一年生や二年生だと天然な感性そのままの作品がたまらん面白いと思いました。 んで、表彰状は代表の子供が受けとるのですが、一応名前を呼ばれて演台に上がってました。 ちなみに自分がどんな詩を書いたか覚えて無いそうです。(-_-;) 週明けに、学校で表彰状の授与があったらしくすごく嬉しそうに報告してくれました。 いい思い出ができて国語が好きになってくれたらいいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/11/30 09:28:44 AM
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