パパではなく父ちゃんとして
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どこかの書評で紹介されていて、評者がまわりにもプレゼントするほどお薦めだったので読んでみました。相変わらず主体性の無い本選びです。「芸術は爆発だぁ」の印象しかなかったのですが、以前他の著書を読んで以来、芸術に懸ける熱さを感じました。芸術とはなにか、芸事と芸術の違いとはなにか。そして、芸術にいかにとりくむべきか。まったく歯に衣を着せずにズバズバやっていきます。そして、実際そうやって生きた岡本太郎のすごみを感じました。1954年に書かれたないようですが今読んでも新しいです。とりあえずは、子供の絵は僕の常識で評価しないようにしようと思います。今日の芸術
2010/06/15
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「秘密の植物」を読んで気になった作家さんです。タイトルが強烈です。「くそぶくろ」です。そんなタイトルですが、内容も全開です。家族を失い肥屋さんに引き取られたイチ。肥屋さんとしての生活が始まる物語です。当時の農業にどれだけ下肥に価値があるか「大名屋敷の謎」のおかけでなんとなく解ります。舞台は京都ですが、どこでも同じですね。下働きから始めた仕事ですが、イチのアイデアでさまざまに商売が広がります。独創的なアイデアで商売繁盛はよくあるパターンですが、もちろんすべて「糞」が商品です。町人、武士、公家、花街といろいろ集めて、肥料から特殊な趣味人までどんどん商売が広がって・・・。読んでるうちに、「そーだ、みんなするんやん」って開き直れます。そして、商売繁盛で終わるかと思いきや、「そこまで行くか?」のラストへ突進します。通勤電車内が読書場所なのですが、よーく考えるとチト危ない人に間違えられそうです。でも、この本は面白くて一気に読んでしまいました。
2010/06/09
子供といっしょにテレビを見るとアニメ・特撮に詳しくなってしまいます。最近のもかっこいいのですが、自分が小さい時に観たウルトラマンはどうだったのか。作った人たちがどんな思いだったのか知ってみたくて読んでみました。ウルトラマンなどの監督をした著者が、当時の制作の様子を振り返ったり、制作にかかわった人に当時のインタビューを収録してます。読んでいて著者が怪獣たちとどれだけ真剣に向き合っていたか、かかわっていたスタッフがしんどいながらどれだけ楽しんでいたか伝わってくるような気がしました。なんとなくシステム開発を延々つづけている自分の過去もよぎったりして。やっぱモノ作りはええなぁと思える一冊でした。この本は、「ウルトラマンのできるまで」と「ウルトラマンに夢見た男たち」を合わせて一冊にした本ですが、私はどちらも読んだことがなかったのでとってもお得でした。うーーん、久しぶりにウルトラマンやセブンが見たいかも。ウルトラマン誕生
2010/06/07
なにか岩波新書を読んで、後ろを見ると「椎名誠」の本が。新書と組み合わせって珍しいと思い購入したのが「活字たんけん隊」です。いざ読み始めると、実はシリーズ4作目であることがいきなり発覚。こうなると最初から読みたいのが人情なのですが、残念ながら1作目が入手できず、2作目のこの本からスタート。この本は1986年に初版なので、当時の自分が気づいていないだけでした。僕が椎名氏の本を一番読んでいたころの懐かしい雰囲気がありました。うーーん、いいそ。やっぱ、椎名誠は勢いが大事だなと変に関心しました。ちなみに、椎名氏が旅先で読んだ本の話題が中心で釣られて「よん読」リストに何冊か追加されました。後2冊も順次読んでいく予定です。活字たんけん隊
2010/06/06
クラシャー・ジョーのシリーズ10作目です。多分、中学生のころ一生懸命読んでいました。映画も観に行きました。青春ですねぇ。って感じです。長らく著者の本を読んでいなかったですが、なにかの本を読んだ時に続刊があったことに気づいて読んで観ました。ちなみに9作目も何カ月か前に読みました。今のところコンプリートです。うん、展開早いです。あっというまに話しが進んでいきます。早すぎて物足りないくらいです。あと伏線が見え過ぎるといいますか、ストンと終わってしまう感じです。まぁ、久しぶりに痛快なクラシャーの活躍を楽しんだのでヨシかな。ダイロンの聖少女
2010/06/04
普段は金曜日に稽古に行くのですが、今週は歓送迎会があり本日参加してきました。水曜日は主に試合を目指す選手が中心の稽古なので、ハードです。なんとか最後まで稽古に食らいついていきましたが、首相撲はやっぱりハードでした。パワーが半端じゃないですね。特に体の大きい子に当たると大変です。今もなんだか勝手に頭が後ろへ持って行かれそうです。やっぱり首ももっと鍛えねば。
2010/06/02
お隣の物騒な国やちゃんと操作ができないのに動かしちゃった原子炉とか、「核」は以外にニュースです。人間の取り扱い方次第で、発電に使えたり大量殺戮兵器になったりする「核とか原子力とかどんなもん?」と言う素直な疑問で読んでみました。放射能って漠然と怖いと思ってましたが、うーーーん、なるほど放射線を出す能力のことだったのか。しかし、放射線って怖そうです。ちゅか怖い。素人向けに書いてくれているのですが、やっぱり難しいもんは難しい。でも読んで観ると、朧げながら見えてくるものもある訳で。制御棒ってなんに使うものなのか、臨界ってなんなのか。劣化ウラン弾ってどれだけ危ないものなのか、水爆と原爆の違いとか。やっぱり今度は「量子力学を楽しむ本」かな。核兵器のしくみ
2010/06/01
あんまり実感なかったのですが、一号の体育大会(運動会)でした。いやー、いい天気。すんげー暑くて大変。日焼けして真っ赤になりました。肝心の一号ですが、徒競争でキッチリこけました。(^^;泣かずに立ちあがって、ゴールまで走ったので良かったデス。あとは、玉入れとか玉ころがしは結構楽しそうにやってました。ダンスは残念なことに、遠くて見えませんでした。朝から一号が普段集団登校で会世話になっている、親御さんとお会いできました。どっかであったら挨拶せな。お風呂で、一号に運動会の感想を聞きましたが、「ヒマや。一年生の出番少ない。」だそうな。そーか、そーか。これから出番増えるからよろしくな。
2010/05/31
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ボーズたちがまだ小さいころ、目の前で「トイレに言ってくるネ」って言っても、「とうちゃんどこいったん」って探されることが多かった。どちらか一人と留守番しているときは特にそうだった。泣いちゃうこともあったので、トイレのドアは掛けずにおくようになった。最近は「とうちゃん、どこ?」って言いながらやって来て、平気でドアを開けては「あっ、おった!とうちゃん、トイレやで~」。あげくドア閉めずに去って行く。そろそろドアにカギを掛けてもいいころだと思った。
2010/05/28
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どこかの書評で見つけて読んで観ました。主人公はフリーライター。ベトナム戦争の取材のトラウマでまったく文章が書けなくなって長期のリハビリ中です。ある日、ニューヨーク・メッツの監督の前にふらりとやってきた青年。なんと時速270キロの超速球を投げます。しかも、キャッチャーミットにすぽっと投げ込む絶妙のコントロール。ところが、この青年シド・ヒンチはイギリス人育ちでチベットで僧侶の修行をしていたそうで、まったくアメリカの価値観と違う。主人公は、偶然にこの青年の面倒を観ることになります。果たして無事メッツに入団してデビューできるのか。1980年年代に書かれた本です。もちろん携帯電話とかインターネットはありません。小説に日本がちらりと登場するのですが、ライターが取材する日本の野球選手はサダハル・オー。なぜかトンダバヤシのハナビも取材してたりして、ニヤリ。昔の野球マンガも魔球があったけど、かならずライバルのバッターが攻略してましたよね。270キロで飛んでくるボールって打てるのかな。ピッチャーが投げてからホームベースまで、コンマ2秒。バットの方が折れそうだし、当たってもヒットにならん気がする。昔のKー1にボブ・サップが登場したときを思い出す。トップ選手がアッと言う間に倒されて、「これからどーすんの」って思ったな。デカイのが暴れて終わりなら、もう観なくてもいいかなとか。なにゆえに野球を観るか、うーーん。でもチームとしては勝ちたいわな。
2010/05/27
朝から一号泣きまくりでした。なにやら半ズボンがいやだそうな。・・・なんでや。幼稚園のころはずっとそうだったやん。よくわからんけど、すねまくりで用意ができず、小学校の集団登校に遅刻しそうになりました。今まで嫁さんの好みで買ってきた服だけど、自分の「カッコイイ」にこだわり始めたんだろうか。成長するのはうれしいけど、ややこしいわい。ええやん、半ズボン。
2010/05/24
江戸時代の文献から当時の様子を見て見るタイプに本です。タイトルには大名屋敷とありますが、メインは大名屋敷に出入りしていた庄屋(?)さんの記録になっています。結構このタイプの本って新書で多いですね。一時ブームだったのでしょうか。ある時、「幕末単身赴任」なる本を手にしてから、読むようになりました。自分の地元出身のお侍が参勤交代で江戸へ単身赴任した記録だったんです。下級武士で殿様の衣装の式典などの衣装の係なのですが、お金は無いけど暇は沢山ある。あちこち出掛けて見物したり、アルバイトしたりとかなりのほほんとした生活ぶり。なんだか時代小説の登場人物とのギャップが笑えます。しかも結構グルメだったり。なかなか楽しい本でした。ほとんどは、大名屋敷の汲み取り権を中心に、お侍としたたかな庄屋のやりとりです。先祖が庄屋だったと聞いていたので、「どんな生活?」って楽しみでした。押したり引いたり、景気が良かったり悪かったり。今も昔も変わらないやりとりがあります。時代劇で観たお代官様に虐げられているお百姓というよりも、完全な商売人って印象です。身分の違いで虐げられる百姓のイメージじゃないですね。下請けにお金払うのあたふたしてたり、なんとなく可哀想なだけの百姓じゃなくてよかった。・・・飢饉や干ばつだとそうも行かないですけどネ。大名屋敷の謎幕末単身赴任下級武士の食日記
2010/05/21
一号、本日は小学校で初めての遠足でした。おやつは200円まで。なのは、いいけどイロイロややこし。ガムはダメ。ちゃんと捨てられない子がいるから。アメはダメ。いつまでも口にいれている子がいるから。チョコはダメ。虫歯になるから。センベイだめ。カケラがポロポロこぼれるから。ええっと、何だったらよろしいの。ラムネ、グミ。バナナはOK?あとはイカくんとかこんぶ?ちなみにグミとラムネは買いました。
2010/05/20
どこかの書評で見かけたのを切っ掛けに読んでみました。著者の本業は紋の絵師で、趣味のマジックで天海賞をとるほどの腕前で、さらにマジック用に考えたトリックを使って小説まで・・・。なんちゅう多才。作品がちょっと古いので言葉遣いやアイテムは時代を感じさせます。しかし、アラフォーな私には違和感無しです。(^^;トリックもなかなかなので読んで楽しかったのですが、それ以上に手品にチャレンジしたくて仕方ないです。ちょっと、手品の本を一冊読んで見ようかと思います。練習して子供に見せたろっと。11枚のとらんぷ
2010/05/17
なぜこの本を手に取ったのか。答えは、そんな気分だったから。苔に興味のある人が入門用に読むといいと思います。著者は女性せいか、とてもきれいな本です。コケがほんとに好きなんだなと思います。そして、愛情たっぷりに書いているのにくどくない。少ししひんやりした感じのお寺や歴史のある庭園なんかに行きたくなりました。・・・悪さボーズを二人も連れては行けませんが。コケの写真を見るだけで、なんだかホッとします。付かれ気味の自分にお進め。はぁ、癒される。苔とあるく
2010/05/11
著者は、イタロ・カルヴィーノ です。実は以前「見えない都市」で挫折しました。マルコ・ポーロがチンギス・ハンに旅の途中で見た都市について報告するという話し。幻想的なお話しなのですが、・・・長い。今回は「不在の騎士」でリベンジです。フランス軍に所属するアジルールフォは、なんと鎧の中はカラッポ。存在しないの存在している騎士。実態があるからあいまいでも存在するのか、確固たる意志があるから実態が無くても存在するのか。こんがらがります。私のような額面通りしか、受け取れない人間には深い。不在の騎士見えない都市
2010/05/10
今日は、公園で一号の一輪車の練習につきあいました。二号はココゾとばかり砂遊びです。なかなか一輪車は上達しなかったのですが、休憩中にちょっとだけ鉄棒にチャレンジしてたらできるようになりました。前回りですけどね。うーん、やってみるもんですな。一号は運動は苦手っぽいのですが、やっぱり成長しております。ちなみに二号も「おれも鉄棒する」ってチャレンジしてましたが、鉄棒のにぎりも怪しかったです。補助してあげましたが「お腹いたーい」ってゲラゲラ笑ってました。こいつはまだまだです。
2010/05/08
一号も小学生ともなると、公園で出会った友達と遊ぶようになってきます。二号もくっついて行きます。取り残されたオヤジは、子供を横目で見ながら公園内の雑草を観察です。ちいさな花が咲いていたりするのですが、子供のころに見ていたなもたくさんあります。うーーん、懐かしい。「雑草のはなし」を読んだのですが、なんとなく植物に興味が出て来たので「ひみつの植物」をチョイス。珍しい植物の紹介をしてくれるのですが、すごいのはその植物を実際入手する方法なんかも紹介してくれていること。うーーん、すげー欲しいかも。・・・実際はよう育てませんけどネ。夢だけ広がります。そして、でっかいハスの葉に乗れるイベントはすごく気になります。見ているだけで楽しいんで、お進めです。ひみつの植物雑草のはなし
2010/05/05
「しゃばげ」シリーズの最新刊です。最新と言うにはかなり旬を過ぎてますが・・・、積ん読リストからの登場です。人生の節目とか転機を感じさせる、そんな短編集でした。読んでいると、今まで会ったいろんな人のことを思い出しました。その場にいる時は、その時間はずっと続くような気がしてるんですよね。楽しく毎日過ごして、いつか別々になる。なかにはたまに集まったりする。いいですよね。今、まわりもみんな結婚して子育て中なので、集まるテンポもゆっくりですが。なんとなくそれもいい。でも、もう会えない人もいるんですよね。子供といると、自分の子供のころが懐かしくて父親や叔父さんのことを思い出します。事故や病気で急に亡くなったので、置いて行かれたような気がして辛かった時期がありました。往くものと残るものつらかったりしますが、しっかりいい時間を過ごせるようにしたいもんです。ちんぷんかん
2010/04/28
本日、嫁さんの誕生日でした。普段の生活があるので親の誕生日はもりあがりませんな。まぁ、そんな誕生日ですが本日は仮面ライダーの映画の前売りい特典?が付く初日でした。電王に出てた「デネブ」イマジン。外の主要なイマジンは、ソフビが発売されているのですが、デネブだけ発売されてなかったそうです。んで、今回は前売りを買う特典として、このソフビ買えるそうな。900円也。数量限定だそうで、「絶対買って」との指令で朝から映画館へ。もちろん、無事購入できました。・・・子供より真剣に集めてどうするよ。ちなみに、ダイエット中なのでケーキはいらんとのことですが、二号は「ケーキ無いのに、誕生日できへんやん。」と憤慨しとりました。さらに、一号が熱を出しており中耳炎になったので生モノを見送りとなり恒例の「イクラ丼」も中止。収拾付きませんな。 【新品】アニメ系CD 桜井侑斗&デネブ/Action-ZERO【10P26apr10】【PC家電_146P10】
2010/04/24
無節操に本を読んでいると、つい出来心でハードなSFを読んでしまうことかあります。「一般相対性理論」とか「量子力学」とかの下地に著者のひねりが入っていて、素養のある人はそんな部分も楽しむところですが、ただひたすら「そ、そうなんすか?」。じゃ、勉強すればいいのかってところですが元々数学的な素養が無いのか、やり方がうまくないのか全然わかりません。・・・道程遠すぎ。って時に、この本を見つけました。なんとほとんど数式がでてきません。ああ、ありがたい。しかし、まぁ、相対性理論って理論も高度なんでしょうが自分が生活の中で経験している事象では感じられないのですごい違和感があります。なんとなくですが、昔「地動説」が正しいと思った人の気持ちが分かったような気がしました。同じ著者で、量子力学の本もあるようなので買うリストに追加です。「相対性理論」を楽しむ本
2010/04/23
インターネットで「乗り移り人生相談」なるページを見つけました。そして、久しぶりに開高健さんの本を読みました。昔、「オーパ」とか「ベトナム戦記」などのルポ物や「生物としての生物」、「風に聞け」などのエッセイを好んで読んでました。ほんとすごい作家さんなんですよね。今回の本は初期の短編集の二重壁/なまけものです。開高さんは大阪で少年時代を過ごしてるんですが、のんびりした生活から戦争で悲惨な暮らしをしたり、機銃掃射で危うく殺されかけたりしてます。そんな生活からかなり鬱屈した感じがするのですが、初期の作品にもそんな印象を受けます。疾走する文体が、内面へずぶずぶ。開高さんの内面へ。深い闇が深すぎる・・・。センソーを知らない、ほんまの悲惨さを知らない僕には読みきれんのやろか。そんな鬱屈と対症的な登場人物たち。特に後半の昭和三十年代のルポに登場する人達のたくましさ。開高さんは、そうゆう逞しい人になりたかったんかな。開高健『オーパ!/OPA!』開高健『オーパ!/OPA!』【DVD】
2010/04/22
コロンブスの冒険を再現するため、当時の船のレプリカに乗って、衣服や道具も当時のものを再現し、食料も当時の積み荷通り。近代的な道具に頼らず、新大陸を目指す。1960年代ってこんなむちゃな冒険も「アリ」だったのかと関心してしまいます。当然と言いますか必然と言いますか、必要以上にトラブルが発生するのが泣けます。毎回ほぼ自爆。生還したのが奇跡に近い。この本のなかにも登場するのですが、「コンチキ号漂流記」もかなりな冒険です。こちらは自分の学説を証明するために、やはり当時の船(いかだ)を再現し、当時の技術で、・・・つまり航海に関する技術の素人だけで海に出る。こちらもよく生きて帰ってこれたなと思います。どちらも相当な無茶っぷりなのですが、企画時点から「絶対ヤル」と思っていること。そしてそれに乗ってくれる人達がいるのがすごいと思います。コロンブスそっくりそのまま航海記コンチキ号漂流記
2010/04/17
一号、しっかり小学生してます。「小学校楽しい!」って言ってます。ふふっ、まだがっつり授業始まってないからな。二号も嫁さんが幼稚園のアルバム係とかで幼稚園の滞在時間が長いので、勝手知ったるオイラの幼稚園状態です。・・・職員室もチョロチョロしてたので先生になつきまくり。余裕ですなぁ。相変わらず、話しは最後まで聞いてないみたいだけど。一号のランドセル、二号の幼稚園の制服姿を見て、なんか一区切りついた感じがします。どんどん成長していくなぁ。
2010/04/08
長居公園に行ってきました。昔は近所に住んでたので一号をベビーカーに乗せて散歩にきたので、なつかしいです。まずに公園に入る前に「なにわや」でタコ焼きを食べてきました。お店がきれいになって驚きましたが、醤油味なのですがでなかがとろとろでおいしかったです。そしてプラプラと公園内へ。桜が咲いていて、なかなかきれいです。お花見を兼ねてでしょうか、ピクニックのカップルや家族がたくさんいました。若やの本日のお目当ては「大恐竜展」です。大人は1200円ですが、中学生以下は無料で入場できます。ちなみにJRのICOCAで当日支払いするとガチャガチャをもらえます。・・・モチロン貰いましたヨ。場内では音声案内をレンタルしました。500円はちと高いような気もしますが、子供は説明を読んでまわるのが大変ので助かります。よろこんで説明を聞いてました。単に機械を操作するのが楽しかっただけかも知れませんが・・・。デカイ恐竜の化石を見て一号は「おっきなぁ」を連呼。二号は恐竜のでかさに圧倒されてました。僕も子供のとき以来ですが、やっぱり楽しいですね。詳しくなくても、わくわくします。勢いでそのまま、同じ建物内の大阪市史自然博物館も見学してきました。身近な動物や昆虫たちを見て、恐竜以上によろこんであちこち見て回りました。・・・こちら無料だったような。来週には入園、入学でバタバタなのでまったり今週までかな。
2010/04/04
これを見つけてしばらく考えた。【送料350円!】懐かしの10円玉ゲームが貯金箱に!駄菓子屋ゲームの貯金箱 バンダイ★キッチン0324★【ポイント倍付0323】〔予約〕〔5月下旬頃入荷予定分〕懐かしの“駄菓子屋ゲーム”が貯金箱で復活!『駄菓子屋ゲーム貯金箱』【財布に優しいお試しセール】妙に欲しい。・・・すぐ子供に破壊されるだろうけど。
2010/03/24
一号、本日無事に卒園しました。なんとか無事に式も乗り切ったようです。春から小学生。かなりどんくさい一号がうまくなじめるかチト不安です。さらに不安なのが二号。一号と入れ替わりで幼稚園へ。まったく話しを聞かないお調子者なので、すごく心配です。まぁ、ともあれ二人とも成長しました。嫁さんも日中子供がいない生活がはじまります。・・・変わらないのはオイラだけかい。まぁ、この不景気なご時世現状維持でもありがたいところかな。
2010/03/19
今月から、一号が僕の通っている空手道場に入門しました。念願の親子空手デビューです。一号は小さいので防具をつけるとまるでロボットです。(^^;師範代から少年部の稽古のサポートの要請もあったので、今後しばらくいっしょに通って稽古することになりそうです。
2010/03/07
我が家では晩御飯を食べたら「おもちゃ禁止」。お風呂に入るまでは、本を読む時間にしております。・・・まぁ、二号なんかは「てれびくん」とかしか見ないですが。(読むのではなく、見るってところがミソ。)今日は、一号が二号に読んであげてました。せんろはつづく2才違いの兄弟なのに身長は5cmしか違わないので、いつも僕がやっているように胡坐の上に2号を乗せようとして四苦八苦してました。・・・無理だから。仲良しはいいことです。見てるこっちもなごみます。まぁ、すぐケンカするけど。
2010/02/23
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本日は、一号の机を買いに行きました。お値段以上ニトリって感じです。最近は、机と本棚部分が分割できるタイプが人気みたいですね。うちもセパレートの机を購入しました。このお店だとキャラ物は一切目に入らないので買い物しやすいですね。(^^;悩む必要も無くて、ささっと買い物できました。帰りに文房具一式を購入しました。こちらはポケモンで統一です。最近になってポケモンもボーズたちのテレビ鑑賞のレパートリーに入ったんですよね。ポケモンは長寿番組で長く使えるし、大事に使ってもある程度で買い替えの時期がくるでょうからキャラ物でも問題なしかと。後は、鍵盤ハーモニカ、体操服です。二号の入園準備も含めると結構な出費ですね。
2010/02/11
なんともワンパターンな朝。「とうちゃん、しんどい。だっこして。」で起きました。・・・早朝。あぅ。二号がホカホカになってました。熱は、38.5°とちょっと高めでした。んで、嫁さんに病院に連れていってもらったのですが。・・・来ました。新型インフル。一週間は自宅でおりこうさんにしていないさいとのこと。予防注射2回済ましていたのに。今のところ対して熱も上がらずに済んでいます。一応、注射の効果なんやろか。
2010/01/19
昨日、めずらしくサバの押しずしを食べた二号。朝の4時から泣き出して起きてきました。「とうちゃん、お腹痛い。だっこして~。(T_T)」すっかり寝不足です。日中、嫁さんに連れられて病院で点滴。もしかしたら入院するかもってメールがきたので急いで帰ったら、しっかり家に帰ってるし。おいおい。しかし、二号の調子はいまいちでずっと泣いてます。血便出てるし、しんどそうです。今夜も寝れないかな。
2010/01/05
明けましておめでとうございます。今年は年始の休みが少なかったこともあり、2日には大阪に戻って来ました。3日には、大阪で初詣でに言ってきました。去年までは、住吉大社だったのですが、今年は大鳥大社へ。(住吉大社は、火事騒ぎがあったようですね。)参拝しようと思ったにですが、3日目なのに長蛇の列。先頭の方はかなり込み合っているようで、子供のことを考えて遠くから参拝。中にあったお稲荷さんにお賽銭と参拝してきました。参拝は途中棄権しましたが、露店の買い食いはがんばりました。(^^;お八つに「たこ焼き」、「フランクフルト」、「唐揚げ」、「栗饅頭」、「ベビーカステラ」、りんごアメじゃなくて「いちごアメ」、「コンペイトウ」。たこ焼きは大判焼きの型で焼いたやつで、歩きながら食べられると言ってたのですが、ふにゃふにゃで食べづらかった。やっぱり普通がいいな。コンペイトウは、いろんな色があって楽しいですね。緑と紫、黄と青、赤と白とかWごっこをしながら、ボーズたちといただきました。あと、露店と言えばコレ。ふたりでポーズ。
2010/01/04
本日、無事にプレゼントを購入してまいりました。一号たちが使うサッカーボールを買うという口実をつけてトイ○ラスへ行ってきました。今年は、嫁さんに「キャラ物はダメ!」って言われたボーズたち。一号は、幼稚園で(主に女の子たちが)やっている一輪車を希望。なので、一号を一輪車になにげに乗せてサイズチェック。二号は、お気に入りのネコのぬいぐるみが壊れたのでサンタさんに返して新しいの貰うって言ってたのですが、ママに修理してもらえるようになりました。結果、電車のラジコンとやらを希望。んで、実際そんなモノがあるのかチェック。あるんですねぇ。やっぱり。すごいぞ日本。ちゅうわけで、嫁さんとボースたちがボールを探しに行く間に、ひとり離脱してプレゼントをゲットして駐車場にダッシュ。他の荷物の下に隠して持ち帰りました。今、私のスーツといっしょにクローゼットに入ってます。無事にクリスマスまで隠し通せるといいなぁ。16インチ ダンロップ 一輪車 (ブルー)【楽天最安値に挑戦】【プレゼントに最適】ラジコン電車とジオラマのセット!Qトレイン QTS01 コンパクトジオラマセット E233系(京浜東北線) タカラトミー
2009/12/20
我が家では、なぜか「大人の科学」が流行ってます。一号&二号、嫁さんの希望で、昨日、「鳥オルガン」と「テルミン」を買ってきました。大人の科学マガジン(vol.17)大人の科学マガジン(vol.20)今日は、鳥オルガン、テルミンで遊んだそうです。鳥オルガンは、オルゴールの親戚みたいな感じです。曲を紙テープにパンチしてプログラミングしていくそうです。・・・このパンチが子供たちには楽しかったみたいです。オルガン自体のチューニングがまだなので、明日くらいに嫁さんがやってみるそうな。自分でパンチしたので音楽が聴けると楽しそうです。もう一つのテルミンは、楽器なのですが。ちょっとマイナーかも知れません。ピアノやギターみたいにいろいろ覚えなくてもいいみたいなので、僕もビヨョーンって弾いてみたいもんです。ここで、演奏が聴けます。大人の科学.netそうそう、本家本元の学研の科学と学習が廃刊になるのはさみしいなぁ。子供と一緒に実験したかったのにな。
2009/12/09
一号は工作大好き。なにやら箱とかプリンの容器を大量にストックしていろんなもんを作っております。その彼の重要アイテムは折り紙。せっかく買ったWドラバーより自作のライダーアイテムがお気に入り。今日も、風呂上がりのボーズたちとすれ違いでしたが、寝る間際に「しゅりけんができない」と作りかけを持ってきました。折り紙マニュアルを見ると途中で間違っておりました。たのしいおりがみ135まっかなしゅりけんを一号の明日の着替えの上に置いてきました。今週末は、ゆっくりボーズたちと折り紙したいなぁ。・・・ああ、二号は粘土やったな。
2009/12/02
朝ご飯はドーナツでした。嫁さんが、炊飯器の代りに使っている圧力ナベのパッキンを落として行方不明になったんです。炊飯器は押し入れの奥。米が炊けません。しかし、なぜドーナツ・・・。その理由は、先週末に義妹が焼いてくれたケーキでした。いつも彼女はケーキとかクッキーを手作りして、ボーズたちに振る舞ってくれるんです。今回は、一号の誕生日のプレゼントです。お菓子大好き二号はもちろん。甘い物が苦手の一号も、甘すぎない手作りのお菓子が大好きなんです。ケーキを貰って、「ありがとう。甘くないの好き。」と一号。そして、二号が「ママは、お菓子ようつくらんねん。」と空気読めない一言。どうやら、その一言で奮起したようで、前日に大量に作ったようです。とりあえず、食べるものがあって良かった。お弁当無しの日だったのもラッキーです。
2009/11/11
もうすぐ一号は6才。まだ、自転車に乗れていません。何回か公園で練習はしたのですが、面倒臭がってすぐにやめてしまって困っていました。しょうが無いので、先週の土曜日に初心者の自転車教に参加してきました。(ちーゆさん、ありがとうございます。)教室に参加すると午前中には随分と乗れるようになりました。まわりのみんなも練習しているので、頑張れたみたいです。午後から雨が振り出したのですが、先生も子供もレインコートを着て練習は続きます。親が同伴しないと行けないし、予約取るのも結構大変なので、なるべく1日で終わるように配慮してくれているようです。一号は、午前中である程度乗れるようになったので、午後からは外周コースをぐるぐる。最初、漕ぎ出しがうまくできないようでしたが、先生たちに押してもっらたりしながらコツを掴んだようで、しばらくすると勝手に自分で走ってました。そして、昨日は近くの公園で自分の自転車で練習しました。ちょっと勝手が違うようで、しばらくよろよろしてました。なんとか自分で漕ぎ出して行けるようになったのですが、もうしばらくは集中して練習する必要がありそうです。
2009/11/04
コメント(6)
一号の通っている幼稚園は園児の数が少ないのか、午前中のみの運動会でした。最近は、少子化とかすすんでるから他所もそうなのだろうか・・・。お弁当が無いと嫁さんは楽だからいいけど、ちと物足りない。一応、朝は自転車置き場の整理係をやってから運動会に参加しました。そんでもって、親子競技に参加しました。子供とペアになって待機するのですが、服が同じなので探すのに苦労しました。・・・以外にわが子と区別つかないことが解ってオヤヂ・ショック。あと、去年買い替えたコンパクトなデジカメは運動会には不向きであることが判明。持ち歩くのには便利だけれど、望遠やシャッタースピードは前のヤツがよかった。なので、写真があまり無い。ってゆうか、あるけど遠い。残念。
2009/10/10
明日は、一号の運動会。本人よりオヤヂが緊張します。だって、朝から自転車置き場のお手伝いもあるし。人見知りが激しいのでツライ。ちなみに去年は、雨で延期がかさなり最後は平日にダンスのみでした。もちろん、参加できず。今日は早めに仕事を切り上げて、帰って寝ます。
2009/10/09
先週末、二号の四歳の誕生日でした。いっしょにお風呂に入ったときに、一生懸命遊んでいる後ろ姿もすっかり幼児体型から、すっきりした感じ。まぁ、あんぱんまんのパンツをしっかりくるぶしまで下げておしっこしてる後ろ姿はまだまだかわいいもんですが・・・。誕生日なので、晩ごはんもケーキも彼好みになりました。濃いめがお好みの二号。大好きなグラタンにチョコレートのケーキ。おなかがポンポンになるまで食べてました。しかし、一号はげんなり。がんばってグラタンは食べたけど、ケーキはリタイアしました。すごく和食が大好きな一号。あっさり大好き。ケーキよりお団子とか和菓子が好き。兄弟で、食べ物の好みが正反対。一号の誕生日は、「ケーキいらんからカニにして」とのこと。嫁さんは、「そんなんあかん」って言うけど楽天で探すかなぁ。
2009/10/06
ボーズたち、ずっと仮面ライダーごっこやってます。昨日今日と、遊んでるうちにおもちゃが顔にあたって泣かし合い、一勝一敗です。自分もそうだったのだろうか。多分そうだったと思う。うるさいけど、ツケを払っていると思えばガマンもできる。ちなみに、嫁さんは本日ママ友と「仮面ライダーディケイドファイナルステージ」に行っております。わたしはボースたちと近所のスーパーでやってた仮面ライダーWショーへ。・・・なんかおかしくないかい。イケメン俳優追っかけてる変な人になっちゃいました。(ちなみに夏休み中に、シンケンジャーの俳優さんが来るイベントにも参加してました。)困ったもんだ。そろそろ晩飯にしよっと。
2009/09/13
このところずっと仕事が忙しい。帰ってきたころには、ボーズたちは布団のなか。中途半端な時間に帰ると子供が起きてくるので、嫁はんに「寝付くまで帰ってきたらあかん」と言われてます。以前、仕事場で同じようなことを言ってる人がいたのですが、ずっと冗談だと思ってた。ほんまだったのネ。昨日はちと早目だったので、家に帰ると風呂から上がって着替えている最中でした。二号が「本読もう」って、彼のお気に入りの「もこ もこもこ」を持ってきました。お気に入りっていつまでも、なんべんも読みますな。一回目を読んで、「もういっかい読もう」と言うの表紙のもどると、二号が「もこ もこもこ」。そして、さらに「た・に・か・わ・し・とうちゃんこれなに?」「!!!」。驚きました、びっくりですわ。ひらがな読んでます。ついこのあいだまで「二号、わからん」って読まなかったのに。最近、ひとりのときは、しまじろうの「ひらがなパソコン」をいじりまわしていたらしいのですが。かなり進歩してました。と、言うわけで2回目はふたりで読みました。3回目は、2号に読んでもらいました。もう、そのうち「自分で読むからいいよ」って言われる日もくるのかな。
2009/09/11
おばぁちゃんが言っていた。「昔、狐島にはキツネがおってな。ようだまされた。」と。タイトルを見た瞬間に即買いしました。もちろん内容はまったく確認せず。「自然」という言葉を本来の日本の「自然」ではなく、欧米の「natural」に置き換えてしまったために失った感覚。「キツネ」にだまされていた日本人の心をすっかり失った自分たちは、なんとも残念に思えてしかたがないです。もちろん(欧米風の)近代化が進んだおかげでいいことも沢山あるですけどね。なんとなく不思議だった自分の宗教観(といっても、特に信仰している宗教は)や生死観がどのあたりからきたのか解ったような気がしました。
2009/07/28
夜中に二号が起き出して「とうちゃん、しんどい」と一言。一号が夏休み直前にいただいて先週末発症したヘルパンギーナにきっちり感染してました。これは、感染力が強いらしいので一号がかかった時点で覚悟しておりました。まず、結構熱があがるのでアイスノンで頭と内股の(わきの下は嫌いらしい)冷やして寝かせました。「(アイスノン)いやや、やめて。」とかなり長いこと、グズグズでしたが・・・。朝、いつもより早目に起き出した二号。3才にしていまだダッコマンな彼は、「しんどい、とうちゃんだっこして。」と大泣き。でもねぇ、仕事なんよね。しばらく、だっこしてから嫁さんと交代して、用意をしていると二号が「ママが、仕事にいかせるから、とうちゃんおらん」と泣いておりました。おしい、半分正解!(^^;そして、出発間際の「とうちゃん、いかんといてぇ」の泣き。久々に、グッときました。小さい時は、玄関ですわりこんで泣いてたよなぁ。ほんの2年ほど前なのに、なんとも懐かしい。この騒ぎのなか一号はずっと寝てました。起きろよ・・・。夏休み明けに幼稚園行かれへんぞ。
2009/07/23
午前中、仕事をさぼって、Ruby検定を受験してきました。Rubyは、ずっと気になってたけど、なかなかしっかり勉強する機会がなかったので試験を受けることで自分にプレッシャーをかけてみました。合格しても誰もなんもくれないし、今の仕事とも関係無し、試験代の\15,000は自腹。解答して合格判定のボタンをクリックするときは、お約束の「今週の山場~。ポチッとな。」と心の中で絶叫しました。結果は合格でホッとしました。いやー、よかった。これからRuby on Railsに挑戦や。どなんかなー。
2009/07/21
七夕なのに、お天気の具合がよろしくないです。せっかくだから、子供と空が見たかったのに・・・。まぁ、仕事が終わったらの話しだけどネ。週末にボーズたちが短冊にお願いを書きました。一号は、「じてんしゃが じょうずにできますように」と「すいみんぐが じょうずにできますように」でした。んで、二号はなんだかのたくったのが書かれておりました。本人、曰く「(自分の名前)」と「はひふへほ」なんだそうな。どーする、ひこぼし&織姫。
2009/07/07
コンピュータ系の雑誌で、ちらっと見た「大人の科学」の付録がツボにはまりました。今日、買い物の途中に嫁さん本屋に寄ったのに便乗して買おうと思ったのですが、まだ、発売しておりませんでした。そのまま、引き返せればよかったのですが嫁さんと一号が食いついたものがありました。大人の科学マガジン Vol.09(プラネタリウム)・・・プラネタリウム。子供時代に観たこともないので、個人的には全然ソソラれないのですが、先週遠足でプラネタリウムを観た一号。さらに、「ふたつのスピカ」にはまっている嫁さんに押されて買ってしまいました。・・・父の日なのに。自腹。(T_T)先ほどまで、シコシコとプネタリウム作りをしておりました。・・・以外とやってみたら意地になりますね。完成しました。明日は、雨みたいなので、ポーズたちと家で天体観測でもしようかと思います。んで、忘れないように自分の本命を楽天ブックスで予約しておきました。大人の科学マガジン(4ビット マイコン)・・・早く来ないかなぁ。すごく楽しみです。
2009/06/20