☆シャトーレストラン ジョエル・ロブション(恵比寿)ガストロノミー☆春の宴Vol.3☆:・゜*・:★
☆☆前回のつづき☆☆メインはプリフィックス。お好きなほうを選べる。(こちらのコースはポークかチキン)La Poitrine de Porc自家製塩漬豚バラ肉柔らかくブレゼしてからロースト野菜のエチュベと共にLa Volaille Fermiere鳥取産大山地鶏胸肉のグリエとシュークルートを巻込んだもも肉のローストマスタードソースジョエル・ロブション■2003年4月 東京の六本木ヒルズに「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」を開店。□2004年 4月 東京日本橋タカシマヤに「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」を開店。■2004年 12月 東京恵比寿に「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」をリニューアルオープン。これを見る限りロブション氏はかなりの親日家と(勝手に)推察できる。自分の城を展開するにあったってのビジネス的視野も多分に含まれているだろうが。それを度外視しても使われている食材は柚子やうなぎetc.など日本の食材へのこだわりが随所に伺える。Le Yuzu Vert青ゆずのグラニテカシャーサの香りを添えて、カイピリーニャ風に(和の食材でできた雅なお口直し)年に一度の春の宴。友人とともにいただくおいしい食事&楽しいひと時。来年も きっと また舌鼓↑応援クリックよろしくお願いいたします★■シャトーレストラン ジョエル・ロブションミシュランガイド東京2008★★★□ガストロノミー(2、3F)東京都目黒区三田1-13-1恵比寿ガーデンプレイス内11:00~14:30LO18:00~22:00LO03-5424-13472階40席、3階個室3部屋(30名用、12名用、6名用)ランチ¥7,500、¥12,000ディナー¥35,000(税込、サ12%別)■ルージュ バー17:30~2:0003-5772-7500席数:20席Le Tomateトマトのコンフィとイチゴのスープ仕立てバジルのアイスとブランマンジェを合わせて