家庭訪問がありました。

2年生になってから、担任の先生と直接お話するのは初めて。
ヒヨから先生について、時々話は聞いていたものの、
どんな先生かな？と楽しみでした。

担任の先生は、若い女の先生。
見た目は神経質そうに見えましたが、話をしてみれば、大らかな感じ。

1年生の時はベテランで、けっこう厳しい先生だったので、
当たり前ですが、先生が変わると親にとっても
学校生活への対応ががらっと変わる印象。
ずいぶん違うもんだと思いました。

1年生の時に比べ、宿題も少ないしゆる～い感じ。
（子供は嬉しそう。）
以前は忘れ物があると、ピシリっと連絡帳に書かれ、
親もピシリっとやられた感があったのですが、
今度の先生はそういう事もなく。

ついついそれに甘えて、親もだらけてしまいそうです～
（わたしだけか！）

人それぞれ個性があるように、もちろん先生にも個性があって、
それによって教室の空気も変わるんだろうな～って思いました。

1年生の時に鍛えられたので、（親も子も？）
2年生で若い先生でフレッシュなのも、
これもいいかもなあと思いました。

ヒヨは問題なく、教室にとけ込めている様子。
良かった！安心しました。


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↑こちらの本を参考に、残りごはんでパン。ＨＢにて。



これが美味しかったの～
ごはんパンにはまりそうな気配。
残りごはんをそのまま入れるんだけど、
焼き上がったパンにはごはんの形はそれほど感じず、普通のパンに出来上がってます。
だけど、なんというかもっちりしていて、ちょっとつまって食べがいがある感じ。
ちょっと砂糖の多いレシピで、甘すぎかな？と私は思ったので、
次回は砂糖の量を減らして作ってみたいと思います。
早焼きコースで焼けるので、時間がない時には便利なレシピだね♪

ただ、残念だったのは、ごはんを入れて強力粉の量が、
普通の食パンを作る量と全く変わらない事。
せっかくごはんを入れるのだから、強力粉の量が少なめになるレシピだと良かったな～
米粉じゃないから、それは難しいんだろうか。

他にもごはんパンの本が出ているので、いろいろ試してみたいな。

本の中には、おやき風のパンだとか、ちぎりパンだの、
見ていて作りたくなるものばっかり。
こちらも試してみる予定。