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カテゴリ:超特ダネ
ただいま 御調総合病院にて 社会保険の一般健康診断を受けております。
胃部レントゲンで小さなポリープもどきが見つかって再検査を要求される可能性アリです。 丁度、お昼に帰社出来ましたが、下剤が良く効いて、うっかり、電話など掛けられません。出来るだけ会話を避けなくては、切り出せない状況がおき易いのです。今も、グルグルグルグル・・・・・・・。看護師さんが「便秘気味ですか?」って訊かれたので「はいっ!」と元気良く応えたら、「下剤、はずんでおきますね~。」と言って、小さなガラスのいれものに、なみなみと注がれた下剤シロップを下さいました。私としては、お水で薄めて頂きたい衝動に駆られましたが、そこはぐっと我慢して生で飲み干しました。 下剤が良く効く事を実感しています。 ところで、二本の容器に検体を採取して行かねばならなかったのですが、一回は採取成功し、二回目を当日の朝でも、と企て、夕べ、仕込んでおいたのですが、21時以降は断食でもあり、結局不発。更に悲しいことに、採取済みの一回分まで、持参するのを忘れてしまいました。後日、持参すると言うことで話が付いたので、健診後、早速二回目を採取して・・・、とほくそ笑んだのも束の間。白い検体を持参すれば、絶対逆鱗に触れますよね。少しお時間を頂戴しなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月15日 12時50分32秒
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