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夏休みももう終わり。 出掛けたのは実家へ帰省した位。 至って平凡な毎日の中で、子供達の成長を垣間見る事が出来た 私にとっては実りのある夏休みでした。 写真で少し振り返っておこうと思います。 お父さんがお休みの日。 朝食後ふら~っと出掛けた麻溝公園。 エディと来たのが6月でしたから、少し久しぶりでした。 お姉ちゃんはシャボン玉が大好き。 息を早く吐いて、小さいシャボン玉をたくさん作っては 「わぁ~、きれい」としばらく見とれています。 お次はゆ~っくり吐いて~・・・ 大きいシャボン玉も出来ます。 お姉ちゃんが作ったシャボン玉を追いかける妹ちゃん。 きゃっきゃ、きゃっきゃと大喜びで追いかけていましたが、 飽きずにずーっと吹き続けるお姉ちゃんを横目に 「公園行って遊んでくる!」と 遊具の方へ行ってしまいました。 確かにこの日のお姉ちゃん、シャボン玉長かった・・・ ご近所の方に 「(近くの)川にカモの親子がいるよ」と 教えてもらい、カメラ片手に子ども達と行ってみると~ いました、いました! でも、思ったより子ガモが大きい。 パッと見、どれが親ガモだか判りません!!!。 ね!(笑) 巣立ちが近いんだなぁ~、あと何回見れるかなぁ~、と 時間を惜しんで、カモの親子を見るための散歩が日課となりました。 その後、何度行っても私達は親子に会えなくなりましたが 朝早くなら(5:30頃)、ご近所の方は見れていたそうです。 私達が、2度目の帰省中に巣立った事を、帰ってからその方に聞きました。 寂しいような、頑張ってね、と応援したくなるような、そんな気持ちになりました。 動物繋がりでもうひとつ。 ご紹介します! お姉ちゃんのクラスでみんなが大事に育てている 亀の”ボクちゃん”(名前はお姉ちゃんが家にいる間限定で勝手に命名しました) です。 「さいたまに帰省したりして、家にいないことがあるから無理よ」 という私の忠告をよそに 「カメ飼いたい~」と駄々をこねるお姉ちゃん。 「せっかくだから何日かだけでもやってみたら」と 夏休み中の飼育をかってでてくれていた、同じクラスのママが 2~3日どうぞ、と亀を預からせてくれました。 小さい小さい餌を、1日10粒あげること。 彼女達の仕事はそれだけ。 二人は取り合うようにしてボクちゃんに餌をあげていました。 私、亀って今回始めて飼育(と、いってもわずか2~3日ですが) したのですが、結構頭がいいんですね。 子ども達が横を通ると餌をくれると思って首を伸ばすんですよ! 餌が入ってる袋も覚えてるみたいで 見せるとこちらに寄ってくるんです。 「亀なんて無理だよ~」「お母さんやだよ~」って 内心思っていたんですが、結構可愛かったです。 やってみないとわからないもんですね。 文字数オーバーになりそうなので 続きはまたあとで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.31 10:48:39
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