おじゃたん家[ojatan-chi]

携帯の画像でかなり見づらいのですが・・・



レインボーブリッジやお台場方面が一望できる好立地にある、隠れ家【５０１】

ここのうりはなんといっても、前世イタリア人だったでしょうというほど、イタリアンな主人が作る料理。
そして一日限定一組という点が、我が家でくつろいでる感を演出してくれる。


本日はご主人が半年のイタリア生活を経て帰国したということで、プチパーティーが開催された


イタリア直送のチーズやサラミ




差し入れの「喜寿司」のちらし寿司



うまうま。



で、ojaの差し入れはというと毎度おなじみの蕎麦と日本酒。


人からよく「（ojaが担いでる）そのリュックの中に一升瓶入ってんじゃないの」とからかわれることがあるが、アル弱ojaなので一升瓶を担いでるなんてことはないが、今日は本当に酒担いで、蕎麦茹で用の鍋まで担いでの参加。

一見、「どこの山、登ってきたんですか～？」という格好で【５０１】に参上である。



いい場所だ。こんな隠れ家があったら本当にいいと思う。

そう、【５０１】は隠れ家といっても、お店ではない。

イタリア通信：Ｙさんのご自宅でありました～。


でも、ほんとにお料理上手だし、おもてなし上手だから、お店にすればいいのになぁ～


で、Ｙさん。
朝５時築地まぐろのセリを見学するツアーに行かれたのかな？



【宴が終わって・・・】
そんなに飲みすぎた感がなかったのだが、かなり頭ガンガン。
グラス１杯のビールに始まり、滅多に飲まないワインに、通常モードで日本酒（低アル・にごり・純吟）、食後酒にシナモンのリキュール（？画像はのちほどｕｐ）

種類的には近年稀にみるチャンポン。

量的には・・・どぉ～なんでしょう。ただ覚えているのは喉渇いていたので、お水と共にお酒もカッパカッパ飲んでいたこと。

帰りの電車では眠気も追い風となり、フラッフラ～のグラッグラ。
眠すぎて泣き寸前。（で、格好は山登り）

徒歩５分の道のりを１０分かけて歩き、無事家にたどりつくと今度は頭ガンガン。

「あ゛た゛ま゛か゛い゛た゛い゛～っ」とメールを打ち（そのあともう１通打ったメールは記憶が・・）そのまま床にダウン（したらしく）気がつけば午前３時。


飲んだ当日、ここまで大騒ぎしている割には翌朝にはスッキリ。

頭の痛さも～、だるさも～、なんもなし～。
（二日酔いというものを経験したことがない）