カテゴリ:雑記
Wii本体30台でも全然繋がらなかった。
「残り1台です」で、最後の望み(クリック)もかなわかなった。 お年玉出るし、1月も品薄かな。 運がいいとヤマダ電機とかGEOに行くと置いてあったりするんだろうけど……。 (;´・`)>フゥ... こまめに足運ぶしかないか……。 最近、ニセ科学っていう検索ワードが多いんだけど、これのことかな? 確かに……。でも宇宙人はいるような気が。 いるんじゃないかなぁ。 なぜ人はニセ科学を信じるのか(1) 占星術、超能力、「私は宇宙人に誘拐された」、心霊体験、ダウジング、祈祷療法…科学的根拠はまったくないのに、科学が認めたかのように装い人を欺くのが「ニセ科学」である。しかし、実はその「騙しのメカニズム」は驚くほど共通したもの。本書が豊富な実例で説くこのメカニズムに通じて、懐疑の心を忘れなければ、安全なところから絢爛多彩なニセ科学ウォッチングを愉しめます。 奇妙な論理(1) 「相対論は嘘である」「進化などなかった」「虹彩を見れば病気がわかる」など、壮大な科学理論から健康上の身近な問題まで、奇妙奇天烈な説を標榜する者は跡をたたない。なぜそれらにたやすく騙されるのか?世に蔓延する擬似科学の驚くべき実態を、科学解説書の第一人者がシニカルかつユーモアあふれる筆致で描く。「トンデモ科学を批判的に楽しむ」態度の先駆を成す不朽の名著。 わたしたちはなぜ科学にだまされるのか これから始まったのかな? 2001年出版だから。 発行年月: 2001年04月 欧米で話題沸騰!出版差し止めキャンペーンまで展開された話題の本。人々を騒がす「UFO」騒動、政府や大企業が莫大なカネをつぎ込んだ「常温核融合」開発や「宇宙ステーション」計画、本当に効くのか「磁気療法などの健康医療」、正確なデータのない「電磁波の影響」問題―これらあなたをねらう「科学の顔」をしたニセ科学のからくりを、米物理学会ワシントン事務所長ロバート・パーク博士(メリーランド大学)が暴く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月24日 13時49分51秒
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