カテゴリ:インターネット・メール
韓国語と中国語と英語のページが作れないか?と相談がありました。 専門の業者さんにお願いするとそれなりに経費もかかるので、 「画像にした文字はもちろん翻訳できませんが、Googleの自動翻訳でどうですか?」 って提案しました。 ■送料わずか70円~で日本からお届け!楽天国際格安配送 楽天も個人輸入や海外発送をしてるみたいです。 その中で、やはり自動翻訳を使っています。 こうやってアメリカと日本の価格差がわかるといいですね。 送料も商品のページに行くと出るし。 楽天のアメリカ・ダイレクトの商品情報が自動翻訳なんですが、こんな感じなんでしょうか? ハングルや中国語は、ぜんぜんわからないので翻訳がどの程度のものかわかりません。^^; おかしくても将来に期待ってことで。 ■楽天アメリカ・ダイレクト スポーツ用品ページ 商品名だから動詞じゃなくてそのまま表記してくれるといいんだけど。 翻訳の精度は今後に期待です。 GoogleのWeb翻訳ツールは、読んだ人がおかしいと思えば「提案」と言って「こう訳したほうがいいですよ。」みたいなこともできるみたいです。 ■ホームページを外国語に翻訳する(機械翻訳) でそのやり方のページをつくりました。 自分で「あれ? これどこで作ったのかな。」と忘れてしまう事があるので、Web翻訳ツールサイトのURLだけでも残しておこうということで。 訪れたお客さんが言語を選んで自動翻訳するためのアイコン(バナー)を付けるだけですが。 たぶん英語版のブラウザだと「Select language」みたいに英語で、日本語のブラウザだと「言語を選択」になるんだと思います。 それとiPad2とiPhone5Sでも見られました。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年01月31日 23時13分59秒
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