そらまめひよこ

北京オリンピックで一番驚いたことは？と質問されて答えるとしたら
平野歩夢選手の弟の平野海祝選手の7.4mエアです。
滞空時間が長く時が止まって空高くに浮いているかのような人間は空を飛べるようになったと思うような衝撃でした。
インパクトがすごかったです。高いエアで手をポーズをとった時、時も止まったみたいな魔法のような瞬間でした。

このことを書こうと思っていたけど平野歩夢選手が金メダルを獲ったのがうれしくて当日のブログには平野歩夢選手の事を書きました。

ニュースにもなっていた奇跡の瞬間といえば練習中の平野琉佳選手のあの写真です。
BEIJINGのロゴの上にぴったり乗ったように見える写真です。
こういう信じられないような本当のことが起きる。
撮影したカメラマンの代表作間違いなしって感じ。この写真で一生食べていけそう。お宝写真。
これからもずっと北京オリンピックを語るとき印象に残るシーンとして競技中ではないけど出てきそう。