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カテゴリ:芸能 ニュースなど
長文で政治の事や平和についてなどブログに書いて下書き保存する時に再試行?だったか画面に出てすべて消えてしまいました。
一所懸命書きましたがもう同じ内容を書くのは無理です。なので内容を大きく削減して書きます。 奈良の警備に不備があり手落ちだったことが犯行を許し安倍元総理が命を失う結果となりましたが奈良でお亡くなりになったこと、橿原市の奈良県立医科大学付属病院でお亡くなりになったことで思ったのが平和ボケ日本への警鐘、安倍元総理が身を挺して日本国民に伝えられたのではないかとさえ感じました。なぜそう感じたかは今回のブログの最後に書きます。 生前「日本を守る」「いかなる事態にあっても、国民の命を守る責任がある」と言ってこられました。日本人の命と暮らしを守るため、戦争抑止力のための法整備 国防 戦争に向かうことを避け平和を守るために必要なことを真剣に考えないといけないと思います。 日本の未来が心配です。 憲法改正がどうなるのかわかりませんんが日本は今のままで平和ボケで大丈夫なのでしょうか? 今回の安倍元総理の暗殺がこんなに容易く実行されてしまったことに日本の危機が表れていると思いました。 例えばNHKのファミリーヒストリーを見ていると不思議な縁や導きみたいなこと運命に驚くことが多くあります。 安倍氏が奈良県橿原市でお亡くなりになったことで思ったこと。 奈良県立医科大学付属病院は初代天皇である神武天皇陵 橿原神宮に近いです。そして安倍氏と縁のある桜井市の安倍文殊院も橿原市のとなりで近いです。 安倍文殊院に行ったとき写真には撮りませんでしたが「第90代内閣総理大臣 安倍晋三」の献燈がありました。安倍文殊院は安倍晴明とも縁があります。 これを見た時安倍さんが総理大臣になったのは選ばれし者だったのかなあと思いました。 奈良の旅 日本三文殊第二霊場 安倍文殊院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.10 15:34:29
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