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カテゴリ:飼い猫
しろ、肛門腺絞りをした当日も、
お尻歩きをして、 毎日、お尻歩きを続けています(>ー<) しょっちゅう、しろのトイレをチェックして、 トイレを使用していたら、 おしっこだけなのか確認しながら、 トイレ掃除をしています(^^; しろ と たぬぽん の二匹だけですが、 今年になって、14才になろうとしている 2匹の投薬と通院が増えました。 猫に抵抗されながら、洗濯網とキャリーに 入れて、車に乗せて病院へ運んで・・・ しろは、大人しくて助かるけれど、 たぬぽんは、唸って威嚇して爪を立てて 噛みついて、 おしっこまで漏らして・・・ 帰宅したら、たぬぽんは、ヘソを曲げて 階段のカーテンの陰に引きこもり・・・。 ペット保険に入っていないので、 それなりに病院費用はかかるし・・・ 可愛くてたまらないから、 見捨てる気はないけれど、 最期まで責任を持つ強い気持ちを持たずに、 安易にペットを 飼うものではない、と思います。 お尻歩きの床掃除もですが、毛玉も吐くし、 トイレを失敗して周囲を汚す事もあるし、 お尻も拭かないとならないし、 間違ってウンチをふみつけたら、 4本の足の肉球を拭かないとならないし・・・ それでも、甘えられると、どうしたの、 可愛いいね、と笑ってしまいます(*^v^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年08月04日 14時23分38秒
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