怒りの矛先
去年の6月中ごろから、ばーちゃん嚥下が出来なくなり2週間ほど点滴をして、胃ろうの話も医者から言われました(2度目)半分覚悟を決めてはいましたがカゴメからもらったリゾットで復活。しかし目は開かなくなり声も出なくなりました。去年の正月に「85歳」まで大丈夫と占い師に言われたのを真に受けてばーちゃんを引き回し、今年は「90歳」まで大丈夫と言われ、大喜びしたその日に死んでしまうとは・・・刑事責任は無いと言われてもこの無念さは治まりません。早く納得したいが為に、車の名義も替えたし贈与の手続きも済ませたが12年間365日一緒にいて最後に間の抜けた事をしでかした自分に腹が立ってなりません。