文楽 (Bunraku)
日本の文化というのは奥が深い、、ということを実感してまいりました。11月23日、勤労感謝の日、大阪は日本橋(にっぽんばし)にある国立文楽劇場に出向きました。 * 国立文楽劇場開場20周年記念、11月文楽公演 * 演目 は「仮名手本忠臣蔵」 * 午後の部 16:30分から 21:00(4時間半) * 一等席 : 五千八百円 おかちゃんは、大阪に単身赴任で来て「文楽」を一度でいいから見てみたいなぁーー、、と周りの人たちに宣伝しておりましたら、、その中で真剣に聞いてくれていた「某女性!!」が誘ってくれたんですよ。 しかも、ただ券 (Free of charge)!!!ありがたいことです。 で期待して開場に着きましたら、お客様のほとんどは 「おばさん、おばあさん」でした。それに、4時半開演でせいぜい7時すぎにはお開きであろう、、と想像しておったのですが、、なーーんと、4時間半も、、、21時まで かかると聞いて ただただ唖然!!一人当たりの座席が広めといっても、おかちゃんのサイズには合いません!!しかし、、「百聞は一見にしかず」この4時間半があっという間に過ぎ去ったのです。ところで皆さんは、文楽って知っていた??文楽とは: AN INTRODUCTION OF BUNRAKUThe Bunraku Puppet Theatre, which is the most refined form of puppetry in the world, is a combination of three skills each of which requires many years of training to master - Puppet manipulation, Joruri recitation and Shamisen music. 1. The dolls of the Bunraku Peppet Show are about half life-size. Their eyes move, their eyebrows in surprise, their mouths open and shut and their hands and arms gesture gracefully realistically. と、、外国の人向けにパンフレット、それに場内では英語による説明を無線で、各自の受信機に飛ばしておりました!!やっぱり、4時間半も、、 疲れました!