華林山最上院 慈恩寺様にご提案 三蔵法師のお姿 薬師寺に玄奘三蔵を訪ねてその五
中国西安・大慈恩寺の玄奘像(左手のこぶし)『玄奘三蔵』講談社学術文庫より 慧立(著), 彦そう(著), 長澤 和俊(翻訳) 上の画像ですが、私の考えでは、これは父親の陳慧をモデルにしていると思われる。勝手な推測ですが、、、『英傑で雅やかであり身の丈八尺、美目麗しく、ゆったりとした衣服を好み』と、ある。このように風貌を詳しく書いてあるのは、父親に関してのみのようでこれを記した、お弟子さん慧立は、玄奘が翻訳作業をしている傍らでこの西域・インド紀行である『慈恩三蔵行伝』五巻を表したわけですがねーねーお師匠、ここはどう書きましょうか?などと、訊ね訊ね書いていたことでしょうからお師匠のお顔のことどう書きます?美貌の法師様と書いていいですか?なんて不躾でたずねられなかったでしょう?お父上はどのような方でしたか?という質問ならしやすいですよね?玄奘様も、思い出の中の麗しいお父上のことを手放しでおほめなさったのでしょうね。上記のようなほめちぎりっぷりです(笑)お父上のご容姿から、息子さんのご容貌を推測なさってくださいね。て、ことですよねー(笑)つづくしゃおふぉんの左手。この衣装の時、このプロモーションの時ずっとこのこぶしだったね?まあ、偶然ですけどね(笑)ちょっとしたことにも喜びを見出す、私。法師様のほうは、あの左手にお数珠を握っておいでだったんでしょう。この画像大きいので、後で別の『にぎにぎ画像』に変えます(笑)↑かえましたが、、ウィリアム・フォン、馮紹峰、フォン・シャオフォン、ペン・シャオペン 以上全部同じ人(笑) 『三蔵、妊娠したってよ』シリーズ早見表ってことでヨロシク♪