|
テーマ:今日のこと★☆(106251)
カテゴリ:つれづれに
昨日、話題にした介護保険料のこと。 遡って確定申告で修正出来るというので 今日、区役所保険課に介護保険料納付証明書を貰いに行きました。 そこでここ数年疑問に思っていたことが解決したんです。 実は今の職場にダンナが勤務するようになった時 介護保険が私の分も含めて給与からの引き落としになっていたと記憶していたんですが ある日突然ダンナの納付書が来るようになって えっどうして?って思ったのでした。 しかも それでも私の分だけは引き落としされてて そしてそのうち私の分も引き落としされず 納付書が来るようになったのです。 私の記憶がおかしいのか? ダンナは勤め人だけど会社員じゃないから? なんだか頭がこんがらがって 一体どうなってるの?とずっとモヤモヤしながら 毎月納付書を持ってコンビニで支払い それも面倒なので 銀行引き落としの申請をしたのでした。 でもなんだか解せなくて。 しまいには高い介護保険料を支払うのでさえ腹立たしく思えて。 ところがとんだ私の知識不足ということが 今日役所の人の説明で判明しました。 働いていても 65歳になると介護保険料は給与引き落としじゃなくなるっていうことなんですって。 そんなこと知らなかったわ。 ダンナは現在66歳 だからダンナが65歳になった一昨年から給与引き落しが無くなり (ウンウンたしかに…) 私の分だけが残り 翌年私が65歳になったらその時から 私の方も給与引き落としから外され (そうそう、そうでした。) 納付書が来るようになったということです。 それでダンナが65歳になるまでは年末調整で申請していたのですが 遡って納付証明書がでて 修正申告の必要があるのは 令和4年分のみということが判明し、その年の一通だけ納付証明書を発行してもらい 帰宅後修正申告しました。 知らなかったのは私だけ? 介護保険制度のこと 過去に双方の親が使っていて、若干知ったつもりでしたが 全体のことは さっぱりわからないかも。 ひとつ勉強になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[つれづれに] カテゴリの最新記事
|