Tomorrow

ここ数日のご飯



横浜そごう・青山のお弁当の日もありました。

お酒は無し

とにかく3ヶ月は禁酒

ダンナは６月の誕生日の日からのみ始めようかと言ってます。

でもアルコールがダンナの病気に一番悪いと言われていることも

身に沁みているので

もう無茶はしないと…

ちなみにダンナは今日から仕事復帰しました。

みーたんと息子が帰宅して一週間が過ぎました。

結局３日しかいなかったけど

みーたんは私のお布団で一緒に寝たり

ますます私達に懐いてくれて　

やっと家族になれたんだなと感じます。

孫は眼の中に入れても痛くないというけれど

今はそれがわかるような気持ちです。

そんなみーたんですが

やはりお母さんであるポポちゃンのことが一番大好き

みーたんが言うには

一番がポポちゃんで二番がわたくしマーミ、３番はDD=息子、４番目がタータ=ダンナなんだそうです。

みーたんはポポちゃんが入院する朝に会ったきり

５日間会えていなかったので

我が家から自宅に帰宅する日が近づくと

もう我慢ができなくて

「もうすぐママと赤ちゃんに会えるんだあ」と

すごく楽しみにしてました。

それでも私と別れるときは名残を惜しんで

ぎゅ～っとしてくれましたが…

その後帰宅して

赤ちゃんを囲んで家族４人の生活が始まり

翌日にはピアノ発表会

その翌日からは保育園にもまた通えるようになりました。　

息子は育休を5月末まで取っているので

みーたんの育児はポポちゃんも息子に任せられるし

みーたんも安心して暮らせるでしょう。


(↑お面であやしてます。)


みーたんは赤ちゃんが泣いたらあやしたり

少しずつ弟ができたこと実感しているようです。

でもそれは嬉しいことばかりではなくて

大好きなポポちゃんを取られちゃうということでもあり…

昨日、息子とみーたんがビデオ通話してきたのですが

私はほんの数分の行き違いで

ラインに気づかず台所仕事していて

気づいたときには

『もうみーたんが眠そうなのでまたの機会にするよ』と息子からのメッセージ

その一分後に『ごめんね気づかなくて、みーたんに誤っておいて』…といれると

その数分後に再びビデオ通話をしてきたくれました。

「どうしてもみーたんが、マーミとお話したいって言うんだ」と。

そんな事今までなかったのに。

みーたん寂しいのかなあ。

赤ちゃんが生まれて初めてのビデオ通話だったけど

今まではすぐ飽きちゃって

相手するのが大変だったのに

画面の向こう側のみーたんはなんだかとても大人っぽくて

物わかりが良くて、話が通じて

途中参加したダンナもびっくり。

そして息子がそろそろだねというと

「マーミ、元気でいてね！」と。

そんな事言われたのも初めて。

「みーたんも元気で保育園行ってね。またね」と言うと

「そっちから(電話）かけてきてもいいんだからね」って。

名残惜しそうにして…

なんだかいじらしくて。

そういえば

うちに来ている時も

みーたんは夜中急にワァーーと叫んで起き上がって布団に座り込み

思わず目が覚めた私と息子が

みーたんの両側から

「どうしたの？」「大丈夫？」と

宥めて背中を擦ったりすると

「怖い夢を見たの」と言って

私達の声に安堵して

再び横になりました。

みーたんなりに

いろんな不安や心配を

あの小さな胸の中に貯めていたのかもしれません。

私は眠る前にみーたんの元気でいてねと言う言葉を思い出し

みーたん、マーミは頑張って元気でいるよともう眠っているはずのみーたんに思いを馳せました。

私はひとりっ子で兄弟姉妹の関係も想像の範囲だし、

ましてや４歳で弟ができた幼児の気持ちはわからないけれど

いろいろ思い巡らし

涙ぐんでしまった。