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カテゴリ:酔っ払いのたわごと
昨日は久々に相方とのみに行った。
築地で待ち合わせてお気に入りのすし屋「すし清」に行って、寿司はほとんど食べずつまみ中心で時間が過ぎた。 17:00に待ち合わせたので、ずいぶん時間も早すぎて、タクシーに乗って浅草に行ってみた。 でも目的のお店は21:00オープンみたいだったので、電車に乗ってやはりいつもの赤坂へ行く。 オールドタイムで飲むのも久々だった。 昨日はお気に入りのバーテンダーH君特性のオリジナルカクテルを2杯ほど飲んで、やはりいつものカナデイアンクラブをミストで飲んだ。 結局の所私はカナディナンクラブが一番好きで、H君もその事をよくわかっていて、最後にはこのお酒をすすめてくれる。さりげなさが憎いと言うか23にして末恐ろしいバーテンダーだ。 たまには赤坂を探検してみようと、ぐるなびであらかじめ探しておいた「TOKIO]という笑パブに行ってみる。値段も安いし悪くはないんだけど、ネタがちょっと古めかしいというか感覚が…うーん。 福岡の頃からオカマバー系にはうるさい二人だから、東京でも中々当たりの店が見つからない。 東京では4件ほどの店に行ったけど、福岡のオカマちゃんに比べると、東京のオカマちゃんはトークが下手だ。綺麗な子も少ないし、踊りも十人並みで胸をときめかせてくれる人がいない。 あーななこオネエちゃんに会いたい。 菜々子おねえちゃんというのは福岡でお気に入りだったオカマさん。 綺麗で踊りがうまくて本当に見とれてました。 東京のオカマちゃんはなんだかサラリーマン的でプロ意識を感じない。 客が福岡に比べて優しいのかな? そういう意味ではTOKIOは古いタッチのネタの割には、身体張ってた気もするが… また行きたいかといわれると悩む所だ。 いや多分、普通の人が行けば面白いのだろうけど、笑パブに関しては私が厳しすぎるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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