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カテゴリ:酔っ払いのたわごと
25日は、宇崎竜童さんが経営するライブビストロ
ノーベンバーイレブンスで御本人のライブを見にいった。 立ち見まで合わせても40~50人しか入れない 至近距離の空間でちょっとしたディナーを食べながらのライブ。 ライブハウスなので今回のように、人気のあるライブの時は テーブルの空間はめちゃめちゃ狭いのが難点だけど、 それでも「ディナー+ライブ+お土産ワイン」の11000円は安いと思う。 今回は二胡という中国楽器を交えて山口百恵を歌う…みたいな内容。 横須賀ストーリー イミテーションゴールド をバラードに仕上げ、竜童さんのギターソロで。 その後、 「華筆文字」「夜へ…」「ミスディオール」「夢先案内人」 などをTOPAZというグループと一緒に演奏。アンコールは「さよならの向こう側」でした。 二胡を演奏していた女の子は、 決して、美人というタイプの顔ではないと思うけど、 とにかく色っぽく見える。 あの楽器を奏でているだけでお嬢様に見えてくるのだから、 恐るべし二胡!という感じ。 すごく綺麗な音色で癒されました。 習いたくもなりました(^^; 11000円にドリンク代は別だから、 値段だけ見ると、決して安くはないけど、 でもすごくいいお店です、ノーベンバーイレブンス。 ぜひ機会を作って行ってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月28日 11時33分42秒
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