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テーマ:おすすめ映画(4054)
カテゴリ:酔っ払いのたわごと
言っときますが、二日酔いで現場は私の事ではありません。
今をときめく王子「小栗旬」君の事です。 好きなんだよねー、小栗旬君 映画「クローズ」のイベントで監督が旬君の事を 「今時二日酔いで現場に来る役者は珍しく…」 と、夜毎の飲み会の話をしていた。 私も10代から20代前半までは、 夜毎カスタネット出勤で二日酔いだった事を思い出すなー。 (これは相方が言い出した言葉で、1日置きに出勤する事) 朝まで飲んで二日酔いで店へ行って、 翌日は這うようにして働き、 「もう、二日酔いにはならないぞ!」 と、豆腐のような決心をして飲みに行くのを1日やめ、 次の日は復活するので、また飲みに行く そんな日々を過ごしてました。 二日酔いは辛いけど、 やはり後輩とか仕事の仲間とかとべろべろになるまで 飲む文化は、あったほうがいいと思うんだよね。 昔はよく先輩に無理やりひっぱり回されたもんなのに、 今は先輩もドライなら、 若者はもっとドライだからそういう文化がなくなってきて 連帯感も希薄で、淋しい感じがする。 クローズの監督は小栗君が可愛いんだなーと言うのが 伝わってきた。 この映画、我が家では外せない映画なのです。 旬君が主演だからではなく、 私の先輩が所属する長崎出身のバンド「横道坊主」が、 劇中歌を担当してるからなのです! CMのバックに流れているのもそうじゃないかな。 原作者の高橋先生と横道は長い付き合いで、 ライブにもよく来てくれるらしい。 今時珍しい不良の世界の映画ですが、 ぜひ見てください! そしてCDを買ってください。 なんだか横道の宣伝になってしまった(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月27日 07時16分04秒
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