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2008年04月16日
テーマ：最近観た映画。(40133)
カテゴリ：30分で脱落した映画
あちゃー(*_*)なんじゃこりゃ。
30分以内で脱落した最短の映画かもしれない。 ＴＵＴＡＹＡの半額デーだから借りたけど、 普通に借りていたら暴れてたぞ  役者の演技も全体の流れも空気もシリアスなのに、 出てくるシーンの全てがギャグと言うかなんというか…  これを映像化した意味がわからん  最初に中井貴一がちゃちなねずみと喋りだした時に ヤバイ予感はしてたんだ。 その後も巨大な蜘蛛と格闘する妻夫木とか 手足が生えてくるシーンを見た時に もう限界。ご勘弁を！…  柴崎コウとからむ妻夫木を見る前に 脱落しちゃったとさ  …とりあえず今も流してはいるんだけど… 柴崎コウがこのオファーをなぜ受けたのかわからん 方向性が全く理解出来ないんだよね。 柴崎以外の役者はみんな真面目に演じているし、 映像はギャグだし 大人の鑑賞に耐えうる娯楽映画ではないな…  【送料無料選択可！】どろろ コレクターズ・エディション ［初回限定生産］ / 邦画 CD＆DVD NEOWING 一言感想 「これを映画にしようと思った心意気と役者の不憫さに30点」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年04月16日 20時53分41秒
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