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カテゴリ:ドラマ
アラフォードラマと言われているらしい「四つの嘘」を見た。
(-_-;ウーン ちょっと古い…何が古いって言われてもねー 作者の感覚が…としか例えようがない。 今のアラフォーはこんなにしっかりしていないというか… 多分作者的には一昔前の桃井さんあたりを イメージして永作のキャラを考えたんだと思うけど… 今のアラフォーってこんなに性に対して ガツガツしていない気がする。 むしろもっとオバカというか、 軽いというか、大人としての自覚に欠けるというか…ふわふわしてる。 作者は大石静さん。 まあ確かに脚本は慣れていると言うか、 上手くて当たり前なんだけど… 上手いだけに古さが際立っていて昭和の香りがする。 それがどうも寒い。 脚本は上手いのでそれなりに見れるけど、 個人的にはどのキャラにも全然魅力を感じない。 作者の感覚が古いまま、メールを小道具に使ったり 現代風にする努力はしているんだけどそれが妙にワタオニチック。 これは多分見ないな… でもワタオニチックだったり、 私が寒いと思ったりするって事は日本人好みの話である 可能性は否めない 意外と評判いいのかも… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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