お買い物の神様改め「酒と音楽と映画の神様」

あらすじ(ヤフーからパクリです)
豊かな歌唱力と表現力で頂点を極めた、
20世紀最高のオペラ歌手マリア・カラスと
ギリシャの海運王アリストテレス・オナシスの
愛と憎しみに満ちた関係を描くラブストーリー。
『愛の神、エロス』の美人女優ルイザ・ラニエリが
真実の愛を求めて生きたカラスを熱演。
『ガンモール/おかしなギャングと可愛い女』
のジョルジオ・カピターニが監督を務めている。
劇中を彩るオペラの名曲や1960年代当時のセレブ・ファッションも見どころ

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感想：

CSから録画した「マリアカラス最後の恋」を見た。
全くマリアカラスに関する前情報もなく、
オペラにも興味なかったけど、
特に退屈する事もなく最後までそれなりに楽しめた。
だんだん秋めいてきたので、
これからの季節にみたいような気になる大人の映画です。

大人の映画なので、
当然主演の俳優が大人すぎて、
もう少し若い方が楽しいのになー...
なんて思ったけど、まあ、秋なのでいいんじゃないでしょうか(^^;;。
という感じの感想でした。

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