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カテゴリ:ドラマ
夏の月9はどこまでも
ロンバケ超えを意識して、 そしてコケている気がする。 松潤と竹内結子と言うキャスティングはときめくし、 2世俳優と言う設定も面白いけど、 それを活かせるのは 大森美香さんの脚本とは ちょっと違う気がする。 大森美香さんは上手い脚本家だけど、 テンポがあるコメディ物が得意で、 しかも舞台が下町…みたいなのが得意だから、 「夏の恋」とはやや違う気が… ブザービートはよかったけど、 あれもロンバケ超えをかなり意識していたしね。 それにしても松じゅんの父が 伊東四朗というのも、 兄が沢村一樹というのも、釈然としない…というか無理だろ(笑) 途中まで見て なんか、テンションが下がって来た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月20日 14時34分47秒
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