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カテゴリ:読書
映画の影響か、
どこに行っても売り切れていた「大奥6」を セブンアンドワイで注文してやっと入手。 本日読み終えました。 アマゾンのレビューでは 今までの中で一番せつないというものを見かけたけど、 私的には一番せつないのはやはり4巻だな。 家光とお万の方=有巧との関係がなんとも 言えない… 6巻は今までの流れからすると、 ちょっと落ち着いてきたというか 魅力的なキャラクターにかけるというか… でもそれなりに 最期のあたりのお話などは面白かったです。 どうしてもニノの水野が納得いかなくて、 もう一度1巻から読みなおそうと思うんだけど、 今人に貸してるんだよね^_^; 柴崎コウはすごくイメージに合ってる感じ 2010年8月発売コミック大奥(6) 中央書店コミコミスタジオ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月28日 15時54分21秒
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