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2010年11月07日
テーマ：最近観た映画。(40129)
カテゴリ：映画感想
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と
同国代表ラグビーチームの白人キャプテンが ワールドカップ制覇へ向け奮闘する姿を、 クリント・イーストウッド監督が描いた人間ドラマ。 最近は池上さんの影響で、 この大統領のお話は、 結構有名で、「すごい！」と思うんだけど、 映画自体は、もう少し脚本に工夫が欲しかった気がする。 映画として見ると、 モーガンフリーマンとかマットデイモンという 役者の魅力と、この大統領の実話だけに 頼り切っていた気がするのが残念。 それにラグビーのシーンが長すぎる気が… 途中何度か記憶を失ったもんね… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年11月07日 16時32分07秒
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