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カテゴリ:ドラマ
最近相棒を見ていると誰が脚本を書いたのか
だいたいわかるようになった。 昨日のお話は、 好みの話ではなかったけど、 なんとなくジーンと来る 地味だけど印象的なタイプのお話。 売れない画家と若くして天才と呼ばれ 死んでいった画家のお話です。 こういう作品を描くのはあの人だろうなー… と思っていたらやはりそうでした。 太田愛さんと言う脚本家は ものすごいヒットがある人でもなさそうだけど、 相棒の女性脚本家の中では、 嫌いではない人です。 でも相棒で好きな脚本家はやはり「古沢良太」さんと、 「戸田山雅司」ですねー あらかじめ、誰が書いたか 最初にわかっていたらいいんですけどねー 相棒の場合最後に出るからなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月11日 15時09分24秒
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