お買い物の神様改め「酒と音楽と映画の神様」

暇なのでかろうじて見ている月9

あまりにも脚本がひどい…ひどいと思って
調べたら、やはり思った通りの
スクールの出身者だった(笑)

いや…目指す方向性とか
やりたい事はわかるんですよ…でもさ、

この脚本の実力で
無駄に登場人物出し過ぎ。
しかもどの人もポリシーがなくて、
唯一人間性がわかるのが、
なぜかイケてないかわいそうな役を
こなしている平岡雄太君と、
警察官の人

もはや登場人物の名前さえ覚えられないし、
昨日どんな話だったかも覚えてない

これじゃー
ドラマとしての魅力に欠けるよね…

まーはっきり言ってしまえば、
作者の恋愛経験の乏しさに尽きる


男女七人を意識するよりも
まずはこの作者は
自分が恋愛で傷つきなさい！