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2011.08.14
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カテゴリ:生活・インテリア
2011年3月11日
東日本大震災発生

わたしは北海道の新千歳空港にいました。

震度3程度の揺れ

大きくゆっくりとした揺れが長く続いた。

急いでニュースをみると

大津波警報が

えっ

大津波

30分後には津波の映像がTVに

東京も震度5との報道が

飛行機の欠航が続出


東京の交通網も停止


東京に向かうのは危険と判断

新千歳空港で一夜を明かす

近隣のホテルは空室もあったが早く東京へ行きたかったためだ。


翌12日も、大津波警報が発令されていた。


昼ごろになって、大津波警報が徐々に注意報などに


14時、空席待ちで飛び乗った


東京国際空港も閑散としている

電車、バス、高速道路が閉鎖・運休しているためだ。

16時 東京湾での津波警報も解除 ようやく回復へ向かう


大地震で経験したこと
1、大地震が起きたら直ちに高台へ避難しろ
  むかしからの言い伝えどおりだった

  現代で注意すること
  TV情報だけでは避難が遅れる・・・科学的に実証されている
  車での避難はできるだけさける・・・信号、踏切、渋滞で動けない

2、情報端末の活用
  携帯電話などの情報端末は役立つ
  地震後は不通が多いが時間とともに復旧される
  圏外表示なら、使用時意外は電源を切ってバッテリを温存する

3、時の運
  その時、どこにいたかが生死をわける。
  



  











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Last updated  2011.08.14 18:35:29
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