そもそも「ダイエット」の本来の意味は「美容・健康保持のために食事の量・種類を制限すること(広辞苑第6版)」である。しかし、昨今は広義の日本語として痩身目的の運動までを含めて用いる場合が多いですよね。
【ダイエットするには】
「摂取カロリー < 消費カロリー」の状態を継続する
毎回の食事でご飯を一口減らすだけでも1年間で変化が実感でますよ。
間食が多い人は、間食の量を減らせばいいでしょう。
たったこれだけのことなのですが・・・
【わたしの消費カロリーどれくらいなの?】
日常の活動全体の中で、目標達成に足りない消費分知ることができれば、消費を補う運動 をするなり、摂取する食事量を制限するなりと手立てができる。
格段にダイエットの成功率が高まる(と、思うことができる)。
【活動量計でダイエット効率アップ】
(1)活動量計(運動量計)
活動量計は、特定の運動・特定の時間だけでなく家事や仕事などのあらゆる日常活動にお ける動きを計測し、消費カロリー量を算出してくれる優れもの。
(2)歩数計
歩数計は歩行した歩数を計測することを基本とし、それによるカロリー消費量などを計算・表示する機能があるものです。
歩行以外の消費カロリーは計算できないものが多い。
つまり、
活動量計を使えば消費カロリーが目に見えてわかる
消費カロリーに応じて食事を選ぶことが可能に!
『摂取カロリー < 消費カロリー』が実現できるのです。
活動量計ってすごいですよね!
これで、無茶なダイエットから解放されます。
【急激に太った方へ】
わたしは2ヶ月で5kgや10kg太ったことがあります。
原因は簡単、深夜のラーメンの食べ過ぎ
ほぼ毎日食べてましたから・・・
食べた結果が2ヶ月後に急激に現れるタイプみたいで
5キロや10キロ簡単に太りました。
やせるの簡単
毎晩食べてた深夜のラーメンをやめ、毎食1口分のご飯を減らすだけで
3キロ/年位は減量できたのです。(医師のすすめどおりですが)
当時活動量計があれば
万歩計はありましたが、活動量計は販売されていませんでした。
活動計があれば年齢による消費カロリーの低下を知ることができ、食べ過ぎに注意できたのに
あなたは、忘年会・歓送迎会・年末年始のたびに体重が増えていませんか
私は増えますね
メタボリック症候群も予備軍ですし
そこで、見つけたのが『活動量計』だったのです。
これなくして、目に見えるダイエットはあり得ません。
【急激な運動は禁物】
マラソンは足や身体に負担がかかるので急にはじめるな
散歩で十分ですよ
特に中高年は医師から散歩を薦められることが多いようです
散歩の消費カロリーは、活動量計でも歩数計でも測定できます。
【今日のまとめ】
・寝ていてもカロリーは消費されている
・活動量計で毎日の消費カロリーをチェック
・「摂取カロリー < 消費カロリー」の状態を継続
・運動は散歩からで十分
以上で、身体に負担が少なく、無理のない、簡単ダイエットが実現!
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何歩歩いたかわかるのが魅力です
・運動量計(犬用)
ワンちゃんの健康管理にいいですね