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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:オカメインコ
とうとう昨日2ちゃんもお迎えされ、急に淋しくなったおかめ~ずです。
2ちゃんをお迎えに来られた方はなんと消防士さんでした。 お若いので「お一人ですか?」とお聞きすると奥さんがいらっしゃると いうことで、明日はその動物好きな奥さんの誕生日で、要するに2ちゃん は奥さんへのプレゼントのようでした。 あ~いいですね~こんなダンナさん! ハートがいっぱいよぉ~ あたしなんて¥500のハンカチ2枚。ああ、セコ! およそプレゼントとは縁の無いおっさんさ。 そのくせ、義理チョコもらった女子社員にはそこそこのお返し 買ってるのはいったいどういうことじゃい。 たまにはもちっとマシな贈り物ができんもんかの? あ、つい日ごろのうっぷんが。。。 話がそれてしまったではないですか。 それで、いろいろおかめを飼うにあたっての注意することとかを 説明している中で、コードとかを齧ったりするので気をつけてく ださいといいましたら、「コードは気をつけてください。火事の 原因になりますから」と逆に諭されてしまいました。 さすが、消防士さんですね。 おかめ~ずのおかげで、うらしまはなこ状態のわたしはこうして いろんな方とお会いする機会がもてました。 感謝♪ですね。 そして、お譲りは健康診断費のみの負担だったせいか、お三方とも かたちはそれぞれですがお心遣いをくださいまして、人の情という ものに心温まる数日でした。 また、人の目に多く触れる媒体に「健康診断」と載せた事は、問い あわせの電話で「鳥も病院にいくんですね」と言われた方もあり 「鳥だって犬や猫と同じように病院に行くんだ」という認識をもって もらうことに多少の効果はあったのではないかと思います。 飼い主のそういった意識が向上することによって、鳥の勉強を熱心に する獣医さんが増えていつか鹿児島にも鳥専門の病院なり獣医さんが 出てこられる事を願ってやみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月04日 10時22分42秒
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