1864439 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

文明への灯~豊かさへの道標

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Freepage List

Profile

塩こうじ

塩こうじ

Calendar

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月

Recent Posts

Comments

 sosamba-novg1@ GregoryHog Gregorythync Это было и со мной. Можем пообщаться на…
 sosamba-spb2@ GregorySuh GregoryLow По моему мнению Вы не правы. Я уверен. …
 AllenRaf@ fig Dib &lt;a href=&quot; <small> <a href="http…
 RamonDoulp@ haica acera &lt;a href=&quot; <small> <a href="http…
 Ronaldinoto@ Engah gom &lt;a href=&quot; <small> <a href="http…

Favorite Blog

ピアノは認知症確認… New! アーサー0828さん

吉川裕一のオースト… 和歌山の風達人 ヒロさんさん
Juventus・proprieta… 賢者順の字さん
present cor4さん
くろまる雑記帳 あんこくろまるさん
2008年05月27日
XML
カテゴリ:歴史
遂にヒラリーさんこんな失言をしてしまったんですね。
よっぽど切羽詰まっていることなのでしょう。

しかし、私は本気でオバマ氏の暗殺を心配しています。

なぜなら、本当に民衆のためになり、
一部既得権益を持っている人達に不都合なことをすれば、
暗殺されることはよくある話だからです。

たとえば、私がちょっと調べた限りでもこんなにありました。

●エイブラハム・リンカーン(1865年4月15日)
第16代アメリカ合衆国大統領。
奴隷解放を行い、奴隷解放の父と呼ばれた。

●ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ (1963年11月22日)
第35代アメリカ合衆国大統領。ベトナム戦争早期撤退を計画。

●マルコムX (1965年2月21日)
アメリカの急進的黒人解放指導者の一人。

●マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(1968年4月4日)
アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者

●ロバート・ケネディ (1968年6月6日)
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの実弟で、兄の任命により同政権の司法長官を務めた。
貧困の撲滅、黒人問題、人種問題に取り組む。

●ジョン・レノン (1980年12月8日)
ロックバンド「ザ・ビートルズ」のリーダー格のメンバー。
ベトナム戦争に対する反対と平和を求める。
反戦のシンボル的リーダー

あと、ここからは私の憶測になります。

●モーツアルト (1791年12月5日)
特権階級のものだった音楽を、多くの市民に解放した。
彼が行った内容から見て、
既得権益を持つ人間が画策したものでしょうね~。

●坂本龍馬(1867年12月10日)
私はファンなのでまたじっくり書きますが、
途中までは外国から武器を積極的に購入していたのですが、
あくまで龍馬は無血革命を画策したため、
武器を日本に売りたかった諸外国勢力に不都合な人間となり、
諸外国の画策で暗殺されたと考えています。

このように、彼らはみんな民衆のために本気で尽力していた、
尊敬すべき人々です。

なぜこのような人が暗殺されるのか?

これらは何も難しいことではなくて、
力を持つ者が、都合の悪い人を、
力でねじ伏せようとしてるだけです。

悲しいですが、これは人間社会で日常茶飯事に行われている
普遍的な行為ですよね。

家庭でも、会社でも、いろんな組織で、
同じようなことが氾濫してます。

上司は自分に都合のいい部下をひいきするじゃないですか。
不都合な人を暗殺まではしませんが
(暗殺するほどの既得権益を持ってないからですが)、
いじめは茶飯事ですよね。

アメリカの経済的苦境は今後も続くでしょうから、
オバマさんのような、変革をしてくれそうな人は、
アメリカ人のニーズにマッチしていますので、
恐らく大統領になるんでしょう。

ただ、悲しい歴史が繰り返されないように願いたいです。
そのためには、今回の顛末は逆に良かったかもしれないですよね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年05月27日 19時51分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[歴史] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X