おかるの日記

今日はじょ～やんと一緒にダラダラしました。
家猫になってみました。
ご飯を食べてコタツで眠り、暑くなってコタツから出て伸びて眠り、寒くなったらまたコタツ。
喉が渇いてお茶を飲み、またコタツでゴロゴロ。
ほぼじょ～と同じリズム。
『じょ～は毎日こんな生活かぁ～。』
室内猫も大変ね。


しゃむ男がいなくなりました。
私が最後に見たのは丁度 一週間前。
いつも通りに見えました。
ご飯を食べている背中を見て『肥りすぎだよな～』と
背中をちょっと撫でました。
新たにきじままちゃんとしゃむ男にご飯をあげている人が
２人わかり、私を含め計６人がご飯をあげていました。
しゃむ男の健康管理をちょっと心配していた矢先でした。
爺さんも同じ日に見ています。
爺さんは具合が悪そうだったと。


収容された情報も事故の情報もありません。
まだ帰って来る可能性はあると思っていますが
なんとも自分の無力さ、中途半端さが
情けないです。
しゃむ男が帰ってきても何がしてやれるだろうか。
こういう事があるだろうと想定はしていたけど
なかなか耐え難い。
どこか痛くてうずくまっているのではないか
誰かに何かされていないか
しゃむ男が一人でジッと何かに耐えているのではないかと
思うと…もう凹んで凹んで。
でも涙が出るわけではありません。
ただただ溜め息。
どうか元気で帰って来ておくれ。
みんな心配しています。


近況は連休に突入したらゆっくり書きま～す。