節分の日の拾い物。追記しました。
なかなかレスできなくてすみません。たった今拾いました。詳しくはまた後日。 まずはご報告を。。先週の金曜午後4時頃、うつぼちゃん亡くなりました。応援してくださったみなちゃん、ありがとうございました。食欲が落ちたとの事でテンちゃんの猫用と一緒に犬用の流動食を持って行ったのが1月14日。その数日後、義母から『病院に連れて行った方がいいか。』と電話をもらったのですが命のロウソクを大切に静かに燃やしているように見えたうつぼちゃん。このままいつもと同じ毎日を静かに過ごさせてあげた方がいいのでは。。と通院はしませんでした。本当に最期の最期までいつもと同じ時間を義母と過ごしました。うつぼちゃんが亡くなった事を義兄はどう受け止めたでしょうか。どうか平気ではありませんように。。いつか義兄が本当に本当に苦しい時うつぼちゃんにした取り返しのつかない仕打ちを思い出し心から悔いますように。テンちゃんはその後、食欲も上がり元気です。さてさて。。ここの所ずっとご無沙汰していましたが仕事は苦しくなるばかりです。水曜は案の定休めなくなり、3月からは新人さんが入り、もう1件新しい施設の仕事が増えます。更に辛くなるでしょう。一時は何もかもこの仕事をしていたら諦めるしかないと思いました。それともなければ仕事を辞めるかです。でもやっぱり踏ん張らなきゃいけないんだと。。こうして拾うと思います。今日は仕事が久し振りに定時に終わり、きじままちゃんにご飯をあげていました。向こうから犬と男性が歩いて来る。『犬の散歩』と思っていました。犬は結構高齢のようでよぼよぼしていました。犬と歩いていた男性は自転車を押していて、時々止めては犬を撫でる。。犬はつながれていない。なんとなく不自然だったので『お散歩ですか?』と聞きました。『いえ。迷い犬みたいで気になって。』見ると若いお兄ちゃんでした。『あらら結構年寄りですよね。』『はい。たぶん。』一度はその老犬とお兄ちゃんを見送りました。老犬とお兄ちゃんはのんびりと歩いて行きました。帰り掛けたのですが、私は戻ってお兄ちゃんに『お兄さんのおうちは一軒家?』と聞きました。『いーえ。違うんですよ。。』うーむ。困ったな。。2人で老犬を見て話をしているとそこへお爺さん。お爺さんは自転車の籠に猫缶をいっぱい持っていました。野良さんにご飯をあげているそうです。元獣医さんだとか。。。3人で色々を話しましたが保護はできなそう。。しかしこの状態では目を離して一回帰宅の余裕もなく職場に戻って荷造り用の紐を取り片手で自転車を押し片手で老犬の紐も持ち帰宅しました。老犬は首輪はなく、首輪をした後もありません。中型犬で顔は秋田犬、毛はムクムクです。汚くて臭い。足腰が弱っていて玄関の段差もなかなか上がれません。呼吸が少し苦しそうなのが気になります。見た目では大切にされてなかったのかな。。と言う感じですが、私が近くにしゃがむと膝の間や服の袖口に鼻をこすりつけてきます。人と接して着た子のようです。明日、保健所に問い合わせをする予定です。せめて実家の外にでも置いてもらえれば。。と思っていたのですが玄関に入れてもらっています。ドックフードは食べなくて母が鶏肉を茹でてあげたらぺろりと胸肉1枚食べました。もうすぐ楓の命日。あれから あーあ。捨て犬でもどっかにいないかな。。なんて思っていた事もあったのにその時には出会えず。つくしが来た今、会っちゃうんだもんなー。上手く行きませんね。金曜はシャム男去勢手術予定で無理矢理休みを取りました。すみません。。それまで書きっぱなしにさせてくださーい。