2023年02月の記事一覧 | oka-ryo.ac　旅とサッカー観戦のブログ

月曜からビール＆ジンギスカン

2/27（月）の夜今日は色んな場面で謝罪と反省の連続だった。一緒に謝罪行脚をした人とビール＆ジンギスカンで反省反省の後のビールは全身に沁みる。

2023.02.27

失速のジェフ　走り続けられずに逆転負け

2/25（土）ホーム開幕戦を観戦するためにフクダ電子アリーナへ。2023 明治安田生命J2リーグ第2節ジェフユナイテッド千葉　１－３　モンテディオ山形やっぱり決める所で決めないと、こういう結果になる。チャンスは作ったし良く走った。目指すサッカーの形は良く見えたし、その形からのチャンスもたくさんあった。最後はシュート技術の差。山形に決められた3点のうちの2点は、完全に個の力の差で振り切られたもので情け無くなる。このサッカーの狙いは良く分かったが、90分続けるのは無理があるのは明らかで、足が止まってプレスに行けなくなってからどう戦うか、90分を通しての戦い方の構築はまたまだ出来ていない。次節に向けて切り替えは大事だが、チームの構築にまだまだ課題山積というのが現状だろう。

2023.02.25

ヤクルト1000を買えない人にお勧め　ピルクルミラクルケア

オッサンになると日々の睡眠の悩みが尽きないが、買いたくても買えない人気の「ヤクルト1000」に代わって、お勧めしたいのが、写真の「ピルクルミラクルケア」近所のスーパーでは、ヤクルト1000は1人2本の制限があるらしいが、ピルクルミラクルケアならば、購入本数の制限はなく、しかも価格はヤクルト1000の単価より相当安いとの事。私はこの前から数日寝る前に飲んでいるが、今朝、7時間の睡眠でスッキリ目覚めて快眠で起床。直接効果を実感したのであった。残念ながら50を過ぎたオッサンは、トイレに行かずに朝まて熟睡した事について、別の意味での確認をして、ホッとしているのが悲しい現実。

2023.02.23

E257系5000番台臨時緑の「踊り子」

2/22（水）朝8時過ぎ横浜駅にてE257系5000番台の臨時特急「踊り子」伊豆急下田行き波動用の5000番台を使った緑の「踊り子」。表示器には「特急」ではなく、しっかりと「踊り子」の文字が表示されていた。車内は臨時便にもかかわらずかなりの乗客で埋まっていて、みんな河津の桜見物にでも行くのだろうか。ええな～。

2023.02.22

MISIAライブでオッサンマジ泣き

2/18（土）横浜アリーナでのMISIAのライブへ。変わらぬ圧倒的なパフォーマンスで、オッサンはマジで泣かされた。感動です。また行きたいな。「明日へ」のラスト、静寂から「♪明日へ～～！」のロングトーンのクライマックスの所で、近くの席で子供がワーワー泣きじゃくる。相手は子供だからしぁないけど、連れて来た親はキツいだろうな。いい歌を聴いて幸せな気分。MISIAがCMしてるヤクルト1000飲んで寝よ。

2023.02.18

ビールが進む　鍛冶屋文蔵の「文蔵焼き」

2/17（金）の夜、東京大手町の鍛冶屋文蔵という店でお疲れ様会。名物の「文蔵焼き」で乾杯鶏の腿肉の丸焼きに、唐辛子とマヨネーズのスパイシーなソースがたっぷり。結構な辛さでおでこや鼻の頭から汗が出るが、その辛さでビールが進む。鍛冶屋文蔵は都内各所に展開しているので、訪れる機会があったら、この「文蔵焼き」をお勧めしたい。

2023.02.17

相模線205系500番台　廃車回送

2/16（木）八王子駅で横浜線の電車を待っていたら、撮りテツの方々が続々と現れて何やら騒々しい雰囲気に。やって来たのは、EF64 1030に牽引された相模線用205系500番台の廃車回送どうやらこれが205系500番台最後の廃車回送らしく、最後の姿を撮影したい人たちに注目されていたみたい。その情報収集力と行動力に感服するが、くれぐれも世間サマに迷惑はかけないように。ホームには警備のために、JRの駅員だけでなく警察官も出てして物々しい雰囲気。そんな雰囲気の中をみんなに見送られて、205系500番台は長野へ向かって回送されて行った。

2023.02.16

霞ヶ浦を臨む水城　土浦城

帰りの特急「ときわ」の時間まで土浦駅周辺をお散歩。駅から徒歩10分ほどの距離にある土浦城室町時代中期、1430年頃に築かれた平城で、江戸時代は土浦藩土屋氏9万5千石の居城だった。霞ヶ浦に連なる沼地から堀に水を引き入れた水城で、「亀城」の別名を持つ。江戸時代に建てられた本丸の櫓門が現存する他に平成になってから復元された、本丸の東櫓、西櫓が建っており、当時の城の雰囲気を現代に伝えている。

2023.02.15

零戦二十一型実物大模型

土浦からレンタカーを走らせていたら、こんなのが目に入って来たので車を止めて見てしまった。予科練平和記念館に展示されている、零戦二十一型の実物大レプリカ正式名称は零式艦上戦闘機二十一型。「ゼロ戦」の愛称で知られる日本海軍の名戦闘機。同じ敷地内には、人間魚雷「回天」の実物大レプリカも展示されていた。こんなのに乗って潜水艦から発射され、敵の艦船に体当たりするなんて、実際に乗って亡くなった人は何を思ったのだろうか。想像する事ができない。

2023.02.15