100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

050490
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

oka-ryo.ac　旅とサッカー観戦のブログ

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2023年08月の記事

全8件 (8件中 1-8件目)

1

E531系「赤電」リバイバルカラー

昨日の夕方、JR品川駅にて。常磐線　E531系「赤電」リバイバルカラー昔、常磐線を走っていた、401系や415系のカラーをリバイバルしたE531系。こういう企画をやると、やれ原型とは違うとか、色だけ変えればいい訳じゃないとか、マニアの方が異論を唱えられるけれども、私はこういう企画は単純に楽しむタイプ。かつて、185系に80系や157系のカラーを復刻した企画があったけれど、ああいう企画も楽しくて大好きで、今回の「赤電」リバイバル企画だけでなく、もっと色んな企画で色々楽しませて欲しいと思っている。

2023.08.30
勝ったけど褒められたモンじゃない

8/19（金）は8月唯一のホームゲームという事で、フクダ電子アリーナへ参戦。2023明治安田生命J2リーグ　第31節ジェフユナイテッド千葉　３－２　藤枝ＭＹＦＣ前回アウェイでの対戦でズタズタにされたので、今日はボコボコの返り討ちにしたかったのだが、思惑通りにゲームが進んだのは、3-0でリードした前半終了まで。後半は藤枝の攻撃マン振りサッカーが、選手交代から勢いを強めての逆襲に出て来て、2点を失って最後はヒヤヒヤの展開に。前半に3点取れて頭が逆上せたのか、藤枝DFライン背後の広大なスペースに目が眩んだか、3点リードなんだからもう少し落ち着いてやればいいものを、前へ出て来る藤枝のサッカーにこちらも乗ってしまい、手痛い2失点を喫したのだった。低予算のJ2のチームがよくやる、フィジカルゴリゴリの守備からカウンター専門みたいな、ザJ2のサッカーとは真逆の、攻撃に100%振り切ったスタイルの藤枝のサッカーは、超高いDFラインにGKが加わってのビルドアップなど、エスナイデル監督時代のジェフを思い出した。その藤枝のスタイルの弱点を衝いてリードしたけれども、前半を終えて3-0の時点でジェフとしては、頭を冷やして後半の戦い方をじっくり整理するべきで、後半の稚雑なゲーム運びは猛省が必要であり、何とか逃げ切って勝ったから良いものの、決して褒められたゲームではなかったと思う。勝ち点3に加えて、得失点差の改善のチャンスでもあったけれども、結局1点差での薄氷の勝利。リーグ戦はもう残り11試合。課題はまだまだ山積みだ。

2023.08.19
夏のリンクスは暑さと風との戦い

8/18（金）都内海沿いのゴルフ場で灼熱の中でゴルフ。このブログでゴルフの報告をする時はいつもゴルフ場の名前を書いていないけど、ここは場所が場所だけに分かる人には分かりますね。昨日は灼熱の暑さに加えて、このコース特有の海からの風との戦い。結構風に悩まされた気がするのだが、良いとこ、悪いとこ色々あって、終わってみればいつもと変わらない結果なのは不思議ですな。都心部にあってアクセスも最高。あとはもう少し予約が取りやすくなると良いのだけど。

2023.08.19
夏休みスクーターで帰省　帰りは通行止めでお疲れモード

8/16（水）は夏休み帰省からのUターン。前日は台風が帰省先の兵庫県を直撃したが、この日は台風は通過した後で、台風一過の快晴の中をゆったり走って帰るつもりだった。しかし予想に反して、帰省ルート途中の静岡県内で大雨が降り、東名：清水～沼津、新東名：新清水～新富士が通行止めになり、東京方面へ向かうルートは大混乱になってしまった。昨日は朝9時に西宮ICから名神高速に入り、京滋バイパスを経由して草津JCTから新名神高速に入って、11時頃、滋賀・三重県境近くの土山SAで1回目の休憩。あまりお腹は空いていなかったのだが、この看板に吸い寄せられて、「松阪牛まん」を食べてしまった。柔らかい松阪牛がめちゃ美味「松阪牛まん」を味わったこの辺りまではお気楽で良かったのだが、三重県に入ったあたりから走行中の情報表示盤に、この先の静岡県内で通行止めの情報が出て来て、情報収集と時間調整が必要になって来た。新名神高速から伊勢湾岸道で海上をショートカットし、豊田JCTから新東名高速に入った岡崎SAで2回目の休憩。情報を収集するが、変わらず通行止めは続いており、どこまで進むか、どこで時間を調整するか迷う。ここまで風は強かったけど天気は良かったので、この先での大雨はイメージしにくい状態。岡崎SAから少し進んで、静岡県の浜松SAで3回目の休憩。14時過ぎになってようやくお腹が空いて来たので、名物の「浜松餃子」で腹ごしらえ。この時点でも通行止めは続いており、浜松SAから更に進んだ静岡SAに到着したのが15時半過ぎ。通行止めは解除されず、いよいよここで足止めとなってしまった。長期戦になりそうなので、フードコートの中で座れる場所を確保し、通行止め解除を待ったが、20時を過ぎても通行再開とはならず、天気予報では雨の予報が少なくなったので、高速から下りて下道で前へ進む事を決断。新清水ICで高速を下り、国道1号「静清バイパス」を通って新富士ICを目指した。新富士ICから再び新東名高速に戻ったのが21時半過ぎ。そこからは御殿場JCT経由で東名高速の横浜町田ICまで、渋滞も無くスムーズに走る事ができ、23時半頃何とか無事に横浜の自宅に辿り着いた。出発から到着まで約15時間の長旅になり、完全にお疲れモード、クタクタだよ～。

2023.08.17
夏休みスクーターで帰省（行き2日目）

8/12（土）は郡上八幡のお城見学からスタート。朝8時の開城から城攻めを開始。駐車場の横に建つ山内一豊と千代の像はるか上に天守が見える。山内一豊の妻千代は、これまで北近江浅井家の家臣の娘というのが定説だったが、最近の研究では郡上八幡城主遠藤家の娘であるとの説も有力になっていて、新たな説に基づいてこの像が建てられたらしい。本丸へ続く山道を登って行くと、頂上に建つ天守が見えて来た。本丸に建つ木造4階建ての模擬天守郡上八幡城の城郭は、明治維新後に廃城となった時に解体されていて、この模擬天守は1933年（昭和8年）に復元されたもの。解体される前の天守の記録が残っていない事から、現存していた大垣城の天守をモデルとし、復元天守としては珍しい木造で再建された。天守最上階から見る郡上八幡の町並みお城から街中へ下りて来て、城下町の趣が残る町並みを散策。ちょうど8/13～16に開催される、郡上おどり（徹夜おどり）の準備の真っ最中。毎年夏の大イベントだそうだが、今年はお盆に台風直撃が避けられないようで、みんな楽しみなお祭りはどうなるんでしょ？郡上八幡を後にして、美濃、関と長良川沿いを下って来て、岐阜市内まで来た所で昼食。この日のランチは名古屋じゃなくて岐阜だけど、名古屋名物の味噌煮込みうどん。岐阜からは国道21号に入り西へ。大垣、垂井、関ヶ原と過ぎて、滋賀県に入った米原ICからは名神高速に乗り、あとは兵庫県まで一直線。天王山トンネルで少し渋滞したが、無事に兵庫県の実家に辿り着いた。お疲れ様でした～。

2023.08.14
夏休みスクーターで帰省（行き1日目）

8/11（金）から今年の夏休み。今年の夏の帰省は、愛車のスクーターで旅をしながら、横浜から兵庫県まで遠回りで行く事にした。8/11は4時に横浜の自宅を出発し、渋滞が始まる前の中央道を、八ヶ岳を望みながら山梨県、長野県方面へ。八ヶ岳PAで朝食つい先日来たばかりの諏訪湖SAで、お土産を買うために小休止。松本ICで高速を降りて、長野・岐阜の県境方面へ走り白骨温泉に寄り道。まだ午前中だが、名物の公共野天風呂で気持ち良くひとっ風呂温泉で早朝からの汗を流してサッパリし、再びスクーターを走らせて、安房峠トンネルで県境を越え岐阜県へ。トンネルを抜けた平湯にて穂高連峰をバックに。平湯の温泉街にある、平湯民俗館の露天風呂にも入りに行ったのだが、この時間は清掃中で入浴出来ず残念。平湯温泉から高山の市街へ向かい、お昼は高山ラーメンを味わった。高山ラーメンは醤油味のスープに細麺のちぢれ麺が基本。高山からは飛騨せせらぎ街道を走り、この日の宿の郡上八幡まで。早朝から走り続けた疲れもあって、夕食後はあっという間に寝てしまった。

2023.08.13
圧倒的スケール　黒部ダム

8/6（日）夏の信州旅の最終日は、大町市の扇沢から県境をトンネルで越えて、富山県側にある黒部ダムまで足を伸ばした。マイカーで行けるのは扇沢まで、ここで関電トンネル（大町トンネル）を抜ける電気バスに乗り換え。黒部ダム建設の資材輸送のために作られた、関電トンネル（大町トンネル）で、工事の難所となった破砕帯と長野・富山の県境を越えて、扇沢から約15分で黒部ダムに到着。バスを降りてトンネルの階段を抜けると、圧倒的スケールの黒部ダムがドーン！この時期は観光放水が行われていて、こちらのスケールにも圧倒される。天気に恵まれ、放水された水からは虹がかかっていた圧倒的スケールのダムを歩いた後は、併設されているレストハウスで、名物の「黒部ダムカレー」を楽しんだ。ライスがアーチ型ダムの形になっているのがポイントで、私が注文したのはカツがトッピングされたもの。食事を済ませた後は再び電気バスに乗って扇沢までUターン。マイカーに乗り換えて安曇野ICから夕闇迫る中央道を走り、横浜の自宅まで安全運転で帰った。途中、諏訪湖SA.からの諏訪湖の夕景お疲れ様でした～。

2023.08.07
爽やかな夏の信州へ避暑の旅

昨日（8/3）から長野県まで夏の旅に来ている。安曇野市の大王わさび農場に隣接する水車小屋にて暑～い東京から逃げて爽やかな信州への避暑の旅澄んだ水で泳ぐニジマスたちも涼しそうだ穂高神社の境内はひっそりと穏やかな時間が流れている昨日のお昼は打ちたて美味しい蕎麦を楽しんだ滞在中、特に予定も決めていないが、ゆっくりのんびりと時間を過ごし、こちらの美味しいモノも味わうつもりだ。

2023.08.04

全8件 (8件中 1-8件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ロードバイク（ロードレーサー）

ロードバイクに着けるテールランプは…

(2024-11-13 22:28:27)
サッカー　Ｊリーグ♪

横浜FC vs ファジアーノ岡山を見に…

(2024-10-31 21:06:43)
北海道日本ハムファイターズ！！！

【福岡遠征３日目】ハム負けたので福…

(2024-11-12 20:41:23)

© Rakuten Group, Inc.