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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:次男
先生に電話したその日に、先生から連絡帳にお便りが書いてありました。
ちゃんと両方の話を聞いてくれ その子が『色鉛筆に傷をつけた事を認め、特に理由はなく、ふざけただけだった』事が書いてました。 大切なものを傷つけられたりしたら、とても嫌だという事を話してくれ 絶対にしないように注意してくれたそうです。 いっくん自身も、謝ってもらって気が済んだようで、 もう席替えしたい。。とか言わなくなりました。 本当に良かったです。 先生も、うちの子には『嫌な事されそうになったら、『やめて』とはっきり言う事。 そして先生い何でも言うように』と話してくれたそうです。 私自身も、家のハキハキした子供とは違う面を見て、今回の事は驚いてました。 先生には、『はっきり言える』勇気も必要なんだという事を学んでもらいたいし、 このクラスで成長できるようお願いをしました。 その後、先生からのお便りで下の子の様子で 『クラスの中では活発な方でお友達に教えたり、世話をしたりも出来ています。 これからも色々な経験をさせたり、責任を持たせたりして、 どんどん成長していってもらいたいと思っています。』と書いてありました。 やっぱり嫌な事が募っていたのかな・・・・今回のことで終わってから 学校のことを聞いくと、前とは違って、ハキハキと教えてくれるようになりました。 前は、濁していた事があったのだと思います。 意欲的に楽しい学校生活を送って欲しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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