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カテゴリ:ひとりごと
今日は門司での仕事でした。 昨日、一冊の本を買ったので電車ではそれを読んでみました。 今、映画化されている「佐賀のがばいばぁちゃん」です。何か、新聞だったと思いますが、本の品評を読んで、おっと思い手に取りました。ストーリーは昔、漫才ブームの火付け役となった島田洋七さんの幼少時代の貧乏話です。 文章は読みやすく、内容もさらっと読めて面白いので、行き帰りで半分近く読めました。途中、感動するくだりがあって、思わずなきそうになることもありました。貧乏が人を不幸にするのではないというのが、伝わってきます。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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