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テーマ:今日の出来事(291783)
カテゴリ:わんこ
相方の父の四十九日法要があった。 きりんはかかりつけの動物病院へ預けて行く。 病院には看護とトリミングをしてくれる 女性がふたりいて、その内のひとりのことが きりんは大好きだ。 土曜日に預けに行くときにも、 「おねえさんの所へ行こうね」 と言って連れ出し、 きりんもすっかりその気になっていたのだけど、 この日は獣医師のインターンか 看護士か、若い男性だった。 不思議そうな顔のきりんを 男性に託す。 きりんちゃん、また明日ね。 私たちがそう言うと、 きゅーと鳴くきりん。 大好きなおねえさんの時には、 自分からさっさと抱かれて行くというのに。 そして、法要が終わって迎えに行った。 預けている間、きりんはほとんど 食べなかったらしい。 私たちがいなくて寂しかったのか。 それとも大好きなおねえさんには 会えなかったからか。 ねぇ、きりんちゃん。 どうなのよ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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