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テーマ:今日の出来事(291766)
カテゴリ:小さなしあわせ
叔母が初産みたまごを送ってくれた。 小さな商店を営んでいて、 そこに卵を卸している たまご屋さんから手に入れたらしい。 私が妊娠したのを知って、 御祝いに送ってくれたのだ。 割れないように 卵をティッシュで三重くらい包んで、 それをたまごケースに入れてあった。 ティッシュをほどくと、 小さくてかわいらしいたまごが出てきた。 小さいのに殻は分厚く頑丈で、 普通のたまごよりも割るのに苦労したくらい。 それを朝食に、目玉焼きにして食べた。 三個で一個分くらいの大きさの かわいい目玉焼きができた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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