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2012.12.23
テーマ：徒然日記(23332)
カテゴリ：徒然なるままに
先々週の水曜日の夜のこと。 保育園に迎えに行ったときは めっちゃ元気でハイパーだった息子が、 自宅に着く頃には 「きもちわるい」 と言い始め、 帰宅後すぐに、マーライオンに   翌日は休んで、病院へ行ったのですが、 診断は「ウィルス性胃腸炎（ノロ疑いあり）」。 うつっちゃう可能性が強いからねと 言われていた通り、 二日後の金曜日に私が発症 その夜、湯船に浸かっていたら、 急速に気分が悪くなって、 「まずい！ 脱水症状だ！」 と、慌ててお風呂から出たけれど、 大きな声が出せず 相方に助けを求められなくて、 ブラックアウト寸前で 息子の為に買ったイオン飲料を飲むも、 依然としてやばい状態。 焦ったことと苦しかったことからか、 気付けば過呼吸になっていたようで、 指先からどんどん痺れて 感覚がなくなっていくの。 ひー、こりゃあ大変！ やっとのことで、相方の部屋に 転がり込んで、 「び、びにーるぶくろ！」 と、事なきを得たのだけど、 過呼吸の時に袋を使うのは危険だと 後から聞きました。 そんなことがあった翌日土曜日の午後、 相方の祖母が亡くなったと連絡があって、 ひとまず相方だけが発つことに。 私と息子の病み上がり（病み中？）チームは、 日曜日にふらふらしながら向かいました。 そして、月曜日の早朝。 相方が発症 今回、相方は喪主ではなかったけれど、 実家のおばあちゃんだし、 お通夜を自宅でするので 弔問して下さる方への お茶出しだけでも結構ハード。 正直なところ、まだ横になっていたい 状態だったけれど、 他に手伝ってくれる人もいないので、 やるしかなく。 本当に本当に疲れました。 でも、おばあちゃんを見送れたのは 良かったです。 94才。 安らかなお顔でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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