テーマ:食べ物あれこれ(50229)
カテゴリ:音楽
今日も暑かったですね。
日中、スポーツジムに行っていたのですが、ジムの中もいつもより暑い。 人はいつもより少ないのに。 スタッフに話を聞いてみると、機械室でなんかの機械の調子が悪く、一時、室温50度になっていたところがあったとか。 そりゃ、暑いはずです。 料理の盛り付け暑いとやる気が起きなくて、台所で火の前に立つのにも抵抗が出てきます。 じゃあ、簡単なもので済ませることを考えるのですが、続けていると良心の呵責を感じます。 せめて、暑くならない程度に努力はしようと思って、盛り付けを工夫してみたりしています。 左上の画像は、「ジンギスカン炒飯」です。 「ジンギスカン」とは言っても、ラム肉は入っていません。 入っているのは、賞味期限間近の「ジンギスカンのタレ」です。 今回お肉はソーセージを使いましたが、これでもジンギスカンらしさは出てくれました。 見栄えとお皿の汚れ防止のため、レタスの上にトッピングしました。 右上の画像は、「生ハムの野菜巻き」です。 見た目が3Dっぽくなるように、立ててみました。 中に入っているのは、にんじん、きゅうり、そして、セロリです。 左下の画像は、「かつおののっけ盛り」です。 レタスのベッドの上に大根の布団を敷いて、かつおの上にはしょうがとねぎを乗せました。 周りには、かつおを守るようにミニトマトを並べました。 どのトマトも戦いに破れ、真っ二つに切られています。 ちなみにこの料理が載っているお皿は、六花亭でお菓子を購入した時にもらえるスタンプを集めてもらったものです。 右下の画像はシーチキンサラダです。 盛り付けに凝るポイントが見つからなかったので、ミニトマトだけ刻んで花の形にしてみました。 下にキャベツの緑があるのですが、このアングルからだと見えないので、色のバランスが悪いですね。 反省。 料理の盛り付けって、なにを参考にすればいいんでしょうか。 よくフランス料理などで、芸術作品のような盛り付けをしていますが、ああいうものはなにかセオリーのようなものはないのでしょうか。 飾り切りの本は見つけたのですが、皿の上に料理を並べるためのデザインの本というのが見つからないのですよね。 みなさんはどんなもので勉強しているのでしょうか? 今日 気になったもの燃える氷 / バーニス 4個入(缶タイプ) 水に浮かべて使う、氷のように見えるキャンドルだそうです。 3~4時間燃え続けるそうなので、パーティーなどで使うのもOKとのこと。 ここはむしろキャバクラなんかで、「アルコールって燃えるんだぜ」なんてグラスにライターを近づけようとするオヤジの前で使って、驚かせてやりたいですね。 注) 筆者もオヤジです。少なくとも見栄えは、中学生の頃には。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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